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4限目 数学
先生
先生
小豆
先生
ザワザワ「酒本さん凄い、、」
ザワザワ「あいつ中学凄く賢い所だったらしいぞ」
ザワザワ「隣町から引っ越してきたらしいね〜」
ザワザワ「酒本に勉強教えてもらおうかな」
小豆
柳瀬
その後順番的に大宮に当たることになった
先生
先生
小豆
柳瀬
柳瀬
大宮が目で訴えている
小豆
柳瀬
柳瀬
先生
柳瀬
先生
柳瀬
先生
柳瀬
小豆
柳瀬
先生
ザワザワ「あれ勘だろ」
ザワザワ「酒本さんが教えたのかな」
柳瀬
小豆
柳瀬
そして給食を終え、、
5限目 自由時間
先生
先生
今回の時間の内容はこの時間で沢山の人と会話をする
仲を深め、友達を作る時間
先生
先生が言うとみんな一斉に席を立った
大宮を除いて
小豆
柳瀬
柳瀬
小豆
小豆
柳瀬
モブ「あ、酒本さん!!」
小豆
そう言って僕は呼ばれた方へ行った。
柳瀬
柳瀬
柳瀬
先生
一同「さよーならー」
先生
小豆
僕がカバンを背負おうとすると大宮が僕を呼んだ
柳瀬
小豆
柳瀬
小豆
そして僕と大宮は一緒に帰ることになった
柳瀬
柳瀬
小豆
小豆
小豆
小豆
柳瀬
小豆
柳瀬
小豆
柳瀬
柳瀬
小豆
柳瀬
小豆
小豆
柳瀬
小豆
柳瀬
柳瀬
小豆
柳瀬
そう言うと大宮は僕に近ずいた
僕は続いて後ずさりした
柳瀬
そう言うと大宮は僕の肩に手を置き
柳瀬
1歩、また1歩と近ずいてくる
僕の心臓がバクバクしている
柳瀬
柳瀬
僕が後ずさりを続けると
ついに壁にぶつかってしまった
小豆
大宮の顔が影になって見えない
柳瀬
小豆
言葉が出ない
これが不良に対する怖いという感情?
柳瀬
大宮はニヤけた顔で言った
柳瀬
柳瀬
そう言うと大宮は僕の唇にそっと手を触れた
小豆
柳瀬
柳瀬
柳瀬
小豆
小豆
柳瀬
柳瀬
柳瀬
小豆
小豆
そう言って僕は大宮に微笑んだ
柳瀬
柳瀬
小豆
そう言って僕達は道を別れた。