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いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
10話の最後らへんから始まります
エンリ
スティーブ
スティーブ
エンリ
リアム
エンリ
スティーブ
エンリ
リアム
エンリ
リアム
エンリ
リアム
エンリ
スティーブ
リアム
エンリ
エンリ
リアム
エンリ
リアム
エンリ
スティーブ
エンリ
エンリ
エンリ
スティーブ
リアム
スティーブ
リアム
リアム
エンリ
エンリ
スティーブ
エンリ
スティーブ
スティーブ
リアム
スティーブ
エンリ
スティーブ
スティーブ
エンリ
エンリ
スティーブ
ゴルゴン
スティーブ
エンリ
ゴルゴン
エンリ
エンリ
エンリ
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
エンリ
｢他の仕事が出来たから俺は部屋にこもる｣
エンリ
エンリ
エンリ
ゴルゴン
ゴルゴン
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
ゴルゴン
エンリ
エンリ
エンリ
ゴルゴン
エンリ
エンリ
エンリ
スティーブ
エンリ
スティーブ
エンリ
スティーブ
エンリ
エンリ
スティーブ
スティーブ
スティーブ
エンリ
エンリ
スティーブ
エンリ
エンリ
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ((タイピングの音
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
｢見つけた時はすぐに排除しろ｣
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
××××年×月×日 奥様が倒れた
私の目の前で 倒れた
一瞬どうしたらいいのか分からなかった
頭の中で色んな言葉がぐるぐる回って 苦しかった
奥様は緊急手術している
ゴルゴン
ゴルゴン様は私よりきっと苦しくて辛かったと思う
他の執事達
他のメイド達
メイドたちはゴルゴン様を励ましていた
私以外みんな励ましていた
エンリ
私は何も出来なかった
動けなかった口が動かなかった
私はただ
その場で祈ることしか出来なかった
ウイーン((ドアが開く
エンリ
ゴルゴン
ゴルゴン
医者
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
私は安心したのか全身の力が抜けてその場で座り込んだ
ゴルゴン
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
ゴルゴン
道化師
その後奥様の体調は安定していった
そして無事に退院出来て少し落ち着いてきた頃
事件は起こる
エンリ
エンリ
エンリ
ゴルゴン
エンリ
エンリ
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
エンリ
私と兄上が兄妹なのを知っているのはゴルゴン様だけ
ゴルゴン様に兄上の話をするのがとても楽しかった
あの時は兄上が好きだったから…
エンリ
エンリ
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
ゴルゴン
ゴルゴン
エンリ
朝ごはんの時間は終わり展覧会が始まる
エンリ
エンリ
エンリ
ゴルゴン
エンリ
エンリ
エンリ
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
道化師
エンリ
エンリ
ゴルゴン
ゴルゴン
エンリ
エンリ
エンリ
ゴルゴン
エンリ
エンリ
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
エンリ
エンリ
エンリ
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
ゴルゴン
ゴルゴン
ゴルゴンがエンリに少し形が変なナイフを渡す
エンリ
エンリ
エンリがナイフをもらう
ゴルゴン
ゴルゴン
ゴルゴン
ゴルゴン
エンリ
ゴルゴン
ゴルゴン
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
頭に激しい頭痛がくる
エンリ
ゴルゴンの嫁＿＿を殺れ
エンリ
エンリ
エンリ
エンリ
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
いぶち
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