私は3年前に旦那を亡くしてから ひとりで5歳の娘を育てている。
あ、やばい。莉穂のお迎え遅れちゃう
美咲
あ、今日莉穂学研だっけ。その間にスーパー行って...
前の車に気づかず、必死に自転車を漕いでいた
八”タンッッッッッッ
激しい音と共に私は地面へと倒れ込んだ
美咲
痛、、、轢か、れた?莉穂ごめん...もう、無理かもしれない
意識が朦朧としていた。
美咲
ただ思い出したくない幼少期の記憶が蘇ってきた。
美咲
(。。。走馬灯?はぁ。くだらない。死ぬなら死にたい。)
湊
おい美咲?どうしたんだよ早く帰ろうぜ!!!
そこにいたのは 死んだはずの旦那だった
美咲
泣ッッッ
湊
どうしたんだよ?!!また粋斗になんかされたか?!!あいつッッッ潰してやんよ!
美咲
フフッ違うよ。泣行こっか。泣
湊
おう...?、?
(どーしたんだこいつ...)
(どーしたんだこいつ...)
美咲
湊、よく私と一緒に
居れるよね
居れるよね
湊
...?どーゆー意味だそれ
美咲
私といたら、湊が消えちゃうと思う。
湊
ハハッ変な夢でも見たか?
美咲
そーゆう訳じゃないけど...
本当の事だよ
本当の事だよ
湊
そっか。
美咲
え?
湊
...
美咲
...
2分くらい、沈黙が続いた。
湊
ほらぁ、着いちゃったぜ?早く入んな。
美咲
ありがとね。ばいばい
湊
おう!
湊
「明日」な!!!
美咲
泣ッッ
うん!!!!
うん!!!!






