私がRくんをすきになった理由
好きな人に告白する時に、応援。をしてくれて。 「Nなら行ける。俺も応援してる。頑張れっ!行ってこい!」
と言ってくれて。本気で言ってくれてるのかは確定じゃないけど、嬉しかった。
それで私はRくんの事が好きになった。
この2人はどうなるのか、、自分でも不思議、では!スタート!
朝
Nちゃん(私)
Nちゃん(私)
Nちゃん(私)
女の子1(Y)
ペラペラ喋り私はYちゃんと教室に入った
Nちゃん(私)
女の子1(Y)
Nちゃん(私)
女の子1(Y)
先生
みんな教室に入り
先生
女の子1(Y)
Nちゃん(私)
学習発表会の練習・・・体育館へGo
私はRくんと席が隣になってしまった。
Nちゃん(私)
Rくん
Nちゃん(私)
Nちゃん(私)
Rくん
Nちゃん(私)
私はちなみにRくんより背がでかいです
Rくん
Nちゃん(私)
Rくん
Nちゃん(私)
Nちゃん(私)
私は自分の名前以外全員言った。でも違うっと言っていた。
Rくん
Nちゃん(私)
Rくん
Nちゃん(私)
Rくん
練習が終わり
上のカーテン閉めよ
Nちゃん(私)
Rくん
Nちゃん(私)
Rくん
Nちゃん(私)
Nちゃん(私)
私もカーテンを締めに行き
Rくん
Nちゃん(私)
Rくん
無言で友達と遊びに行った。
女の子2(Y)
Nちゃん(私)
女の子1(Y)
Nちゃん(私)
Nちゃん(私)
女の子1(Y)
女の子2(Y)
私たちのクラスはカップルのことをリア充と呼ぶ
Nちゃん(私)
女の子1(Y)
女の子2(Y)
2人とも行ってしまった
Nちゃん(私)
先生
Nちゃん(私)
死角でぶつかりそうになる
Nちゃん(私)
Rくん
Rはわざとらしく転ぶ
Nちゃん(私)
Rくん
Nちゃん(私)
Nちゃん(私)
Nちゃん(私)
Nちゃん(私)
Rくん
Nちゃん(私)
Rくん
Nちゃん(私)
今日はここまで!
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コメント
1件
キュン💘