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第10話
向井
康二くんに抱きしめられる 。
私は康二くんの胸で涙を流した 。
向井Side
望愛は泣いてる 。
相当辛いことがあったんやな 。
向井
望愛
向井
望愛は泣きながら話してくれた 。
俺に 、俺らに 打ち明けてくれた 。
望愛
望愛
望愛
向井
向井
向井
望愛
向井
これで少しは安心してくれたかな 。
望愛
望愛
望愛
向井
向井
向井
あの後 、みんなは特になにも聞いてこなかった 。
気遣わせてるんだろうな 。
でも 、康二くんが言ってくれた 。
気にしないで泣いていいよって 。
今まで 、泣くのは弱いって思ってた 。
望愛の周りから大切な人がいなくなって 、
その度に不安になって 。
悲しくなって 。
泣いて 。
泣かなくても自分は耐えられる 。
そう思ってた 。
でも違った 。
我慢すれば我慢するほど嫌になって 、
もっと不安が増して 、
みんなを信じられなくなる 。
みんななら大丈夫って思ってるけど 、
そんなの分からないよね 。
いつ 、今のしあわせが崩れるかわからない 。
だから 、今日から思ったことはちゃんと話すよ 。
嫌なことも嫌って言うし 、
不安なことも不安だってちゃんと打ち明ける 。
もう寝よう 。
そう思ったとき 。
コンコン
望愛
_岩本 。
_入っていい ?
望愛
岩本
望愛
岩本
岩本
望愛
岩本
望愛
ドライブだって 。
何年ぶりかな 、笑
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