ナナ
ナナ
お送りします
俺の名前は小峠華太
華太
乳首の痛みに耐えながら 事務作業をしている 武闘派の極道だ
昨日はホントに散々な目にあった ひたすら久我に 上半身を好きにされた その為思い出すと 恥ずかしくなる
華太
あいつ 次会ったら覚えてろよぉ💢
久我のことをただひたすら 考えていると 青山の兄貴が俺に 声をかけた
青山の兄貴
おはよう
華太
青山の兄貴
青山の兄貴
そんなに朝からカリカリしちゃって
華太
青山の兄貴
相談のるよ?
華太
実は……
こういうのは 言って良いのだろうか 俺は青山の兄貴に ついに久我との関係について 話してしまった
青山の兄貴
そういうことねぇ…
華太
なんか…
青山の兄貴
教えてって言ったの俺だし
青山の兄貴
その京極組の久我って奴
華太ちゃんに告るとか
いい度胸してるなぁ!
華太
こっちは少し困っているんです…
青山の兄貴
華太ちゃんは久我の事
どう思ってるの?
華太
いや、まだ付き合い始めた
ばかりなので何も…
青山の兄貴
華太がどうしたいかじゃない?
一番大事なのは
華太
青山の兄貴
最初は久我くんを
少しは信じてもいいと思うよ
華太
青山の兄貴
俺は見回りがあるから
頑張ってね!
華太
久我を信じる…か 今までそんなこと意識したことが ないから どうすればいいんだろうな
俺の名前は久我虎徹
久我
可愛かったなぁ…
昨日の事を思い出し 頬が赤くなる 京極組の極道だ
でも昨日は 酔っているなか 急に小峠さんを襲ってしまった 絶対に嫌われたよなぁ…
久我
そんな時 高砂の兄貴が俺に声をかけてきた
高砂の兄貴
どうしたの?
何かまた悩み事かしら?
言ってご覧なさい
久我
高砂の兄貴…
さすが高砂の兄貴は なんでもわかっちゃうな…
俺は高砂の兄貴に 小峠さんとの関係と その悩みについて話した
高砂の兄貴
虎徹ちゃんが
華太ちゃんをどう思ってるかが
一番大事なんじゃないかしら
久我
自分がどうしたいかが
重要ってことすか?
高砂の兄貴
まぁ、早く自分のものにしないと
誰かに横取りされるわよ
久我
高砂の兄貴
私は仕事に戻るわ
冬史郎ちゃん探さないと
久我
ありがとうございました!
自分の気持ちか… 俺にそんな勇気あるかな…
そういうモヤモヤを抱えながら 帰りに小峠さんを 探すのだった
華太
夕方になって 俺が事務所から帰っている 最中だった
その時 知らない誰かに声を掛けられる
M
華太
なんだ…
M
今日も可愛いねぇ…
華太
なんだこいつ 気持ち悪いな… そいつはもうすでに 俺の左腕を掴んでいた
クソッ…こんな奴 今すぐにでも殴ってやりたいが カタギの人間に 手を出すわけには行けねぇ…
華太
離してくれ…
M
いい匂いするぅ…ハァッハァ…
ググググッッ…
男の力が段々と強くなった 腕が痛たい…
M
よい子は俺と
いいことをしようねぇ…ハァッハァ…
華太
嫌だっ… 誰かっ…助けてっ… 南雲の兄貴、青山の兄貴… 野田の兄貴…
久我…っ…助けてっ…
華太
その時なんで久我の名前が 無意識に口出たのか 自分でも分からなかった
M
出すなんて…ハァッハァッ…
悪い子だなぁっ…
M
必要だぁ…ハァッハァッ…
その時だった
久我
M
なんだお前
久我
華太
M
言っている久我は!
久我
気色悪りぃんだよ…
久我
小峠さんの名前を
言うんじゃねぇよっっ!!!
ガッッッ!!!
M
バタンッ
華太
久我
大丈夫ですか?
怪我は…?
華太
ところで…なんで
此処がわかった…?
久我
実は…昨日の事どうしても
謝りたくて
ずっと探していたんです
華太
久我
知らないおっさんに
絡まれているところ目撃
しちゃったから許せなくて…
華太
じゃなくて!!
久我
華太
助けたんだよ…
久我
何言っているんすか!
当然ですよ!
華太
久我
大好きな人が襲われそうなのに
放ったらかしますか?
華太
久我
華太さんのことを
世界一愛しているから…
華太
本気かよ!!
久我
本気に決まっていますよ!
久我
あの時
告白したりしないでしょう?
華太
は!? 何言っているんだ
俺は久我に告白された事は なんかの罰ゲームとしか考えて いなかった いや、本当に 罰ゲームだと思っていた
華太
久我
そんなこと真正面から言われたら どういう顔をしたらいいのか 分からなくなるじゃねぇかよ⁄⁄⁄⁄⁄
久我
昨日はごめんなさい!
乳首の辺り大丈夫ですか…?
華太
言うな!!⁄⁄⁄⁄⁄
ボカッ!!
久我
華太
久我
なんですか!
待ってくださいよぉ~!
華太
ストーカー!!
ドッドッドッドッドッ…
あり得ない こんなの認めねぇ…
絶対に⁄⁄⁄⁄⁄
ナナ
ナナ
ありがとうございました😊
ナナ






