TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
バックルーム特別なlevel紹介

一覧ページ

「バックルーム特別なlevel紹介」のメインビジュアル

バックルーム特別なlevel紹介

4 - Level 444 η (The Instant Death Maze)

♥

6

2024年09月06日

シェアするシェアする
報告する

データなんかねぇよ

今回はドラゴンがいないので
このひろゆきが解説していきます。

データなんかねぇよ

リクエストありがとう

データなんかねぇよ

まず部屋の外観はこんな感じ

データなんかねぇよ

Level 444 η は地下街や地下通路のような構造を有した迷路状の空間だよ

データなんかねぇよ

Level 444 η の危険度は5/5で理解度は20%だよ。

データなんかねぇよ

level444ηの内部は24度から27度の過ごしやすい温度で後述の存在の影響で物資の補給が可能となっているよ

データなんかねぇよ

Level 444 η の照明は一定距離についてたり赤色や青色、緑色などの種類があったりハム音が一定の音量で常に響いていたりするんだ。

データなんかねぇよ

Level 444 η は24時間単位で空間が変化するから非常に迷いやすくてLevel 444 η に入って来たドアなどを覚えとかないと詰むよ

データなんかねぇよ

そしてLevel 444 η は後述の存在の影響で死傷と失踪の危険性があるため早めの脱出がベストだよ。

データなんかねぇよ

Level 444 η は建築物は建造物などは無いんだけど食料があるショップがあるけど自力で行くのは不可とされており後述によって案内してもらう必要があるよ。

データなんかねぇよ

そしてLevel 444 η は頭部が標識になっているスーツ姿の男性の存在がおり放浪者からは(標識人間)と呼ばれているんだ。

データなんかねぇよ

この標識人間は標識の種類によって態度や危険性が変化するんだ

データなんかねぇよ

だから標識の種類を紹介していくよ

データなんかねぇよ

まずは安全な種類から

データなんかねぇよ

これは比較的安全であり逆に放浪者を助けたり物資を渡したりする。だからショップを見つけるよりもこの標識を見つけた方がいいのかも

データなんかねぇよ

この標識は放浪者には危害を加えずこの標識に触れることでさらに上の階層に行くことが出来る。(445η446η)しかしこの標識は放浪者を見つけるとすぐに逃げてしまうため狙って触るのは困難

データなんかねぇよ

この標識が現れたら止まらないといけない。なぜならこの標識が出現した瞬間危険な存在が現れ動くとその危険な存在にバレてしまう。その危険な存在は別の階層の化け物なども含まれている。
(けどこの標識がなんで安全なのか
は知らん)

データなんかねぇよ

ここから危険な標識

データなんかねぇよ

この標識は先に危険な存在が潜んでいる可能性があるという意味である。ほとんどの場合は先に行ったら死亡…または失踪する。運良く生き残れたとしても後遺症などが残ってる場合が高い。などで絶対先には進んではいけない。

データなんかねぇよ

この標識は放浪者に気づくと走ってきてもしも触れてしまうと危険な階層に飛ばされてしまう。足音も無しに来るので背後から来るなんてこともある。
ちなみに危険な階層は
(level! TheErr0r η level440など)

データなんかねぇよ

この標識がいたら絶対に目を合わせてはいけない。見続けるとどんどん標識が歪んでいき放浪者に不愉快な物認識するだけで高い精神的影響をもたらす。

データなんかねぇよ

この中で一番危険性が高い。この標識が現れたら絶対に目を離してはいけない。瞬きや後ろを振り返っただけで即void行き。存在が消えるまで我慢しないといけない。

データなんかねぇよ

最後に不明な標識

データなんかねぇよ

一切の情報がない。
サイトにも何も書いてなくてまじで不明な標識

データなんかねぇよ

最後に出口と入り口

データなんかねぇよ

入り口は

データなんかねぇよ

The Frontroomsで見慣れない標識を見つけて触ると希にLevel 444 η に

データなんかねぇよ

不穏な標識を見続ける(時間は不明)とLevel 444 η に

データなんかねぇよ

出口は

データなんかねぇよ

赤い危険標識に触ったら危険な
levelへ

データなんかねぇよ

緑色の標識触ったら安全なlevelへ

データなんかねぇよ

黒色の標識を反らしたらThevoidへ

データなんかねぇよ

今回はリクエストのLevel 444 η 紹介しました。

データなんかねぇよ

あの不穏な標識見続けるだけでバックルーム行けるなんて!!!

データなんかねぇよ

ちなみに後述って紹介してたんですけど

データなんかねぇよ

あれ何?って思ってる人

データなんかねぇよ

し ら ね ぇ よ

バックルーム特別なlevel紹介

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

6

コメント

1

ユーザー

紹介してほしいlevelリクエストして!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚