テラーノベル
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ぬいぬい
ぬいぬい
名前:ジャックル・ドレイン 種族:エルフ(妖精) 年齢:19歳 性別:男 身長:166cm 性格:真面目、厳しい、本当は寂しがり屋、面倒見がいい、頼りがいがある 好きなもの:オムレツ、鍛練、報告・連絡・相談ができる人、空を飛んでの散歩、アクセサリー作り、紅茶系統 嫌いなもの:火を見ること、大きな音、苦いもの、自分勝手な人、過去を詮索してくる人 服装:軍服のような格好、黒い長めのズボン、黒いブーツ、小さい桜の髪飾り(手作り)、白い手袋をいつもつけてる 容姿:オレンジの長髪で1つ縛り、薄いオレンジ色の瞳、耳は少し長く先が尖っている (服装と容姿は最後に画像で詳しく見せます)
一人称:俺 二人称:お前 三人称:アンタら サンプルボイス 【喜】 『このアクセサリー上手くできたな…今度つけてみるか』 『オムレツはマジで美味い、毎食これでもいいな』 【怒】 『おい!報告・連絡・相談だけはしっかりしろよな!』 『俺の仲間は皆死んだ!だから俺は強くなきゃいけねぇんだよ!!』 【哀】 『悪い…言い過ぎた…すまなかった…』 『もう…俺は…過去を許していいのか?』 【楽】 『鍛練の間だけは過去を忘れられるから楽しいんだろうな』 『散歩してると風が気持ちよくて疲れなども吹き飛ぶな』 【日常】 『俺はジャックル・ドレイン…エルフを見るのは初めてか?まぁ、よろしく』 『今頃皆が生きてたら…もっと優しくなれたのかな…?』
能力:地の力 使い方:地の妖精に力を借りて石でできた剣を使いそれを振りかざすと土埃が石を巻き込んでそれで攻撃する(ロックソード・トルネード)←力の名前① ジャックルが呪文を唱えると地から無数の岩が一列に突き出て広範囲に攻撃できて相手に当たると少しだけ体力が回復できる(ロックザフィース)←力の名前② 武器:石でできた剣、素手
設定:エルフの村(カルーナ村)の出身 昔、その村が何者かに襲われ自分は飛んで逃げ出したが仲間が全員殺されてしまった その情報がほしくてエクウォスに入ることにした 家族や幼馴染もいないためつい人に厳しく接してしまう 時々仲間のことを思い出しては過去を忘れてもいいものかと悩んでる 目は昔村が襲われた際に怪我をしてしまい鍛練や戦い以外は閉じてることが多い 羽が不格好なのは村に火をつけられ少し焼けたからでそのこともあり火を見るのが苦手 手先がわりと器用でよく部屋にこもっては寝食を忘れてアクセサリー作りに没頭してしまうこともある エルフの中でも上級だったため妖精の声を聞くことができ戦いの時も力を貸してもらうことがある ジャックルが使う呪文は「地の妖精よ我をエルフとして認めてくれるのならばその力を貸したまえ」と唱えると岩が一列に突き出てくる ブーツは厚底で身長が低いのを隠すためである 鍛練は毎日欠かさずやっており最初の掃除と使ったあとの掃除も進んでやるなど雑用なども鍛練の1つだと言って自分からやるようにしてる 本当は友達がほしいが性格のせいで中々できず最近は挨拶とお礼だけは伝えることから始めている
ぬいぬい
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コメント
2件
了解です!何度も投稿してくださり本当にありがとうございます!!