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冬弥
こはね
杏
彰人
冬弥
杏
杏
こはね
彰人
彰人
杏
こはね
冬弥
冬弥
こはね
杏
杏
彰人
杏
こはね
こはね
杏ちゃん、東雲くん、青柳くんが同時にえっ?っと言い、こちらに振り返った
私の答えはもう…決まっている
こはね
こはね
冬弥
冬弥
杏
彰人
こはね
こはね
こはね
こはね
こはね
杏
こはね
こはね
こはね
彰人
こはね
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
こはね
こはね
こはね
こはね
こはね
こはね
冬弥
ぱあっと明るく輝いた、彼の顔が
たまらなく、愛おしかったんだ
杏
彰人
こはね
私は好きな人と付き合えて幸せでも、2人は振られちゃったんだもんね
嘘でも…全員断っておくべきだったかな
冬弥
こはね
こはね
冬弥
冬弥
冬弥
こはね
冬弥
こはね
冬弥
こはね
冬弥
こはね
こはね
こはね
冬弥
冬弥
冬弥
私/俺の恋人が、どこまでも愛おしい
私/俺は君が好きだから
杏
私は、こはねに振られたショックで一緒にいられる気がしなかった
今は、友達の遥の家に泊まっている
杏
杏
杏
自分の体を伝う水滴に混じり、涙が流れているのかさえわからない
こはねに触れたい
そばにいたい
笑っていて欲しい
全部、こはねの恋人として
それは冬弥の役割だってわかってる
それでも
こはねの隣は…私がよかったよ
私はこはねが好きだから
彰人
さっきから、涙が溢れて止まらない
オレの相棒と、好きなヤツが今幸せなんだ
それを喜べないのは、最低だろうか
彰人
彰人
彰人
彰人
彰人
彰人
彰人
彰人
彰人
オレはこはねが…好きだから