サマナ
クリベリオス食堂開始です!
モブ1(女の子)
お姉ちゃんいつもありがとね(*´ω`*)
サマナ
(グブァ)ありがとう!
モブ2(男の子)
お姉ちゃん注文いい?
サマナ
あいよぉ!
サマナ
何時も大盛況でありがたいなぁー
ハクル
凄いですねサマナさん!
ハクル
今日も大盛況ですよ!
サマナ
ん?なんだアイツ
ハクル
アイツって貴族の方じゃないですか?!
サマナ
ちょっと行ってくる
モブ1(女の子)
(´;∩;`)うぇぇぇん
サマナ
ちょっとどうしたの
モブ1(女の子)
あのね、あのおじちゃんがね
モブ1(女の子)
急にね( ´•̥ ̫ •̥` )殴ってきたの…
サマナ
はぁ?!殴ってきた?!
サマナ
ちょっとどう言う事よジジイ
カルノ
ごめん だって
カルノ
間違えて手が当たんだって
サマナ
ってアンタ カルノじゃん!
カルノ
ぇサマナ!?
カルノ
久しぶ…
サマナ
何が久しぶりだよ
サマナ
この女の子に謝りな!
カルノ
だからその
サマナ
それでもこの国の第4王子なのかい?!
カルノ
ちょっと
カルノ
しょうがないだろ 姉上にパシリにされてしまったんだから
サマナ
パシリってwww
ハクル
もう…ちょっとサマナさん!
サマナ
とりあえず女の子に謝りな
カルノ
ごめんな金髪の女の子
モブ1(女の子)
う、うん
サマナ
大丈夫かい?
サマナ
そうだ おにぎりあげるよ
モブ1(女の子)
えっじゃあエビマヨ
サマナ
(がめついな〜)
モブ1(女の子)
お姉ちゃんなんか失礼な事考えてない?
サマナ
うんん考えてないよ
カルノ
そうだそれなら俺も鍋くれないか?
サマナ
しょうがないな何鍋にする?
カルノ
姉上からは、カイセン系?らしい
俺はポンズ?でお願いするよ
サマナ
あいよ!
サマナ
海鮮 ポン酢 1つ!
サマナ
海鮮とポン酢だから銀貨1枚ね
聖金貨▶100万円
金貨▶1つ1万円
銀貨▶1つ千円
銅貨▶100円
サマナ
それで何でその姉上も着いてきているの?
サラナ(王女)
あっバレた?
サマナ
うん バレバレ
カルノ
姉上?!
サラナ(王女)
カルノ アンタが此処で騒ぎ起こしてるって聞いて来たのよ
サラナ(王女)
サマナに何か迷惑掛けてないかと思って魔法使って来たらもう…
カルノ
ごめんなさい…
サマナ
まぁまぁ
サマナ
はいとりあえず鍋 1人前ずつできたから
サマナ
銀貨1枚ね
サラナ(王女)
(つ•ω•)つ(①銀貨)
サマナ
ありがとね
サラナ(王女)
それじゃあ
サラナ(王女)
帰るよカルノ
カルノ
うん
サマナ
それじゃあ送ってやるよ
サラナ(王女)
あら ありがとう!(´▽`)
サマナ
バイバイ〜
サラナ(王女)
またね〜
サマナ
よしそれじゃあ再開するよ〜
ハクル
はい!
ハクル
あっ サマナさん!
ハクル
(コソコソ新作できたんですけど試食します?)
サマナ
(コソコソ マジで!?試食するわ!)
ハクル
ドウゾ
サマナ
(。・н・。)パクッ
サマナ
美味しい(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
ハクル
よかったです!
サマナ
(コソコソ私からの新しい情報何だけど)
ハクル
(コソコソ本当ですか?!)
サマナ
(コソコソ本当!)
サマナ
(コソコソその情報何だけど新しい食材なの!)
ハクル
マジですか?!
サマナ
声大きい
ハクル
(あぁすみません
サマナ
(そばって言う麺なんだけど
サマナ
(それを使って何かいいのできない?
ハクル
(分かりました!厨房の人達で考えて見てみます!
ちなみに最初にそばを作ったのは 説明しずらいのでGoogle先生に聞いてみてください
サマナ
(お願いね!
ハクル
(はい!
おーーい こっち注文いいかい?(注文しようとする。おじさん達の声)
サマナ
あっはーーい
サマナ
じゃあ行ってくるね!
ハクル
はい!行ってらっしゃいませ!
クソ キモイ貴族
お前がここの店主か?
サマナ
ん?何だい?お客さんかい?
クソ キモイ貴族
違う!
クソ キモイ貴族
お前は我々貴族の為に働くんだよ!
サマナ
はぁ?
サマナ
何言ってんだい
サマナ
ココは"私の"お店だ!お前の店では無い!
クソ キモイ貴族
なん...だと
クソ キモイ貴族
えぇい!騎士共よこやつらを殺せ!
騎士
えっでっでも
クソ キモイ貴族
えぇぇい!どいつもこいつも儂の言う事をきかんかぁ!
騎士
すまない
サマナ
はぁ、
サマナ
この元王宮クリスタル級魔法魔術師に勝とうとするなんてなんて無謀な
王宮所属魔法魔術師には3つのランクがある
最上位ランク:クリスタル
中間位ランク:ゴールド
最下位ランク:シルバー
クソ キモイ貴族
なっきっ貴様世界に1人しか居ないクリスタル級の魔法魔術師?!だとぉ
騎士
さっ流石にクリスタル級に勝てる人には居ませんって
クソ キモイ貴族
でっでも
サマナ
選択肢をあげるよ
サマナ
1つ=今後一切ここに近寄らない
サマナ
2つ目=ここに王族を呼び出して死刑にされるか
サマナ
3つ目=ここで私に殺されるか
クソ キモイ貴族
じゃあ1…
サマナ
じゃあ王族呼び出すね これには罠をしかけてたんだけど
サマナ
きずかないなんて本当にお前貴族かよ
サマナ
罠わね1番を選択したら反省してないと判断するってきずかないのかな〜
サラナ(王女)
シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜
サラナ(王女)
どうしたのサマナ?
サマナ
あぁコイツがね私達に刃を向けたんだ
サラナ(王女)
あらコイツ知らないのかしらここは王族が専用に保護しているお店なのに
サラナ(王女)
不敬ね死罪よ
クソ キモイ貴族
なっお許しください…
サラナ(王女)
無理ね
サラナ(王女)
騎士達連れて行きなさい
騎士
はっ!
クソ キモイ貴族
なっきっ貴様ら裏切るのか?!
クソ キモイ貴族
まっまてぇー
サマナ
( '֊' )(自業自得)
ということで今回はここで終わりです!この作品は1巻ずつ更新していくので時間が掛かります!そういう事なので…コレからよろしくお願いします!いいねとフォローお願いします!
サマナ
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