この作品はいかがでしたか?
0
この作品はいかがでしたか?
0
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ゆひ
ナツ
ゆひ
彼女はゆひ。
道端でしゃがみこんでいたから、
声をかけてみたが…
とんだ大食いで、よほどお腹がすいていたのだろう。
こんなことしてたら、お金がなくなる…
ゆひ
ナツ
ゆひ
ゆひ
ナツ
家族。
それは、5年前にわたしが無くしたものだった。
いや………亡くしたもの……
ゆひ
ナツ
ナツ
ゆひ
ナツ
ゆひ
ゆひ
ナツ
私は考えた。
彼女を迎え入れたら、家族の絆がまたよみがえるかもしれない…
そしたら、また、あんな風に、幸せに……
ナツ
ゆひ
ナツ
ゆひ
ナツ
6分後
ナツ
ゆひ
ナツ
それから、私たちは森の中をあるいた。
おばさんの家は、森の深くにあるんだ。
編集途中ですっ。続きが気になったら♥お願いします!