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注意 ご本人様とは関係ありません キャラ崩壊注意 流血あり 軍パロ 主は軍知識は皆無です 名前のみの方も多数います。 それでもいい方はタップを

あと イムカムの時は[ ]を使います

メイン 相棒組 サブ それ以外のメンバー

軍組織【w国】

総勢500人強で組まれた少ない人員で構成された国

幹部は14人

戦争国家としても名が高い

その国はこれまで負けた事がない

どんなにも過酷な状況下でも逆転の一点を見つけ勝つ

そんなw国に危機が迫っていた....

ut

ふわぁ、眠い

先日から溜めてた書類を午前三時までやっていて眠い

[ut先生、すぐ総統室まで来てくれ]

ut

[わかったよグルちゃん]

grちゃんは特別な事以外イムカムで呼ばない(お菓子を作ってとお願いする事以外)そのため、少し身を構えて僕は総統室に向かった

ut

グルちゃん、どうしたの?

gr

鬱先生、シャオロンが捕まった

gr

鬱先生には情報を抜いて欲しい

ut

......何国

gr

インテル国だ

ut

その国って大麻とか製造してるって噂の?

gr

あぁ、そうだ

gr

頼んだぞ

ut

任せて、ハッキングは得意やからすぐ終わらせたる

その後、僕はたった三分でそこの情報を抜きトンちやシッマがシャオちゃんを救出しこの事件は解決した

でも、この時からなんだろう最悪の歯車が動き出した

ut

ut

何しよう

[諸君、直ちに総統室に来てくれ]

ut

また、何かあったのかな?

僕は少し気が緩んでいたのかも知れない

でも、もっと気を引き締めないといけなかった

gr

また、集まってくれてありがとう

kn

グルッペン、また何かあったんか?

syp

でも、見た限り皆さんいますけど....

to

俺から伝えさせてもらうな

to

この前のインテル国の生き残りとシナ国の併合国が宣戦布告した

to

この意味がわかるか

いつもはおちゃらけてるみんなは黙っている事しか出来ない

理由は簡単だ、インテル国は人は他の国と比べ少ないが一人一人の戦力スキルはgrが欲しがる様な実在ばかり

シナ国は一般的な軍だが、頭脳派が多い為戦法が奇抜性に溢れている、それに加えて核や戦車などの巧妙な技術はずば抜けている

zm

いつ、くるの?

to

後一ヶ月後には来るかな?もしかしたら早まる可能性があるかなって感じ

gr

という訳で戦略や戦法を練りたく、諸君には集まってもらった

いつもは楽しめに戦争だと言う彼もいつもにも増して真面目だ

こんなにも重たい空気感で迎える戦争は初めてだ

いつもは戦力差があっても俺たちなら大丈夫だって自信満々に言う彼達の顔の険しさでわかる

この戦争で沢山の犠牲者が、幹部の誰かに犠牲者になるかも知れない

それでもこの戦争で勝ち通すことが俺たちにできるこの国へと貢献する一歩だから

gr

戦争の日時が決まった

gr

来週だ

rbr

全然時間無いやん

syp

とりあえず、最前線に出る方って....

gr

主にシャオロン、コネシマ、ゾム、ショッピ、ひとらん、チーノ、オスマン、トン氏で行こうと思う

gr

今回は大人しく出るゾ

kn

グルッペン、後方支援は?

gr

あぁ、忘れていた

gr

後方支援ではエーミール、鬱先生、俺、兄さん

gr

指示を出すのがロボロ、医務の方ではぺ神に任せたい

rbr

わかった

rbr

みんなに、的確な指示出すからな

ut

[みんな、会議中ごめん]

kn

どうした、大先生

ut

[新館の2階に侵入者が2人入ってきたから]

gr

コネシマ、シャオロン、行ってこい

sho

任せて

kn

いくぞ、シャオロン

kn

弱くね

sho

まじで

そこにいるのは意識はあるもののボコボコにされた侵入者二人

sho

というか、こいつシナ国の奴やん

kn

嘘やろ?....本当や

あのッ‼︎なんでもしますならッ‼︎逃して下さいッ‼︎

kn

どうする?シャオロン

sho

ええんじゃ無い?「なんでも」してくれるみたいやし

shoの表情的に侵入者達の死は確定だろう、今の彼はとても悪い顔をしている

kn

じゃあさぁ、そっちの国の情報は?

侵入者達の顔は涙でぐっちゃぐちゃだ

sho

逃げたいんでしょ?あっちの国の情報を言った方が身の為やで?

営業スマイルの様に優しく言う彼を見てもう一人の侵入者が口を開いた

シナ国には核があります

kn

kn達は顔を歪めた

その情報は知りもしない情報だっまから

その核は私たちの方で手を加え、威力がパワーアップしています

多分ですが、ここの国は勿論、周りの国にも被害が及びます

それと、人数差がとてもあります、私が知っている中では3000人以上はいるかと

想像以上の告白だった

kn

そうか、

sho

それじゃあ一度こっちに来てもらおう

はい....

kn

..って言ってたで

gr

ッ、そうか...

zm

核とかあるのやばい...

ut

核を発射するときの番号変えればいいんちゃう?

sho

天才かよ

ut

シャオチャン、アリガトウ

gr

だが、鬱先生それはどうするんだ?

ut

僕が行ってやればいいんじゃ無い?

to

アホなんか⁉︎

syp

トントンさんの言う通りですよ⁉︎

kn

まぁ、俺が大先生を護衛すれば済む話ちゃう?

rbr

[いや、あかんやろ]

rbr

[あんさん、バカ?]

ut

まぁ、大丈夫

ut

それに、終わったらしっかりと自分の担当に戻るから

kn

それに、トントン俺も行くから

to

お前ら、二人カバーズやん

ut

大丈夫‼︎シッマがおれば

kn

俺もやで、相棒がいれば大丈夫や

to

ハァ〜

gr

まぁ、いいだろう

gr

そのかわりガバるなよ?

kn

安心してや‼︎

ut

任せろ☆

gr

それでは、開戦まで、この国が勝てる様に尽力してくれまえ‼︎

そんな中各自が準備を進め、戦争翌日

rbr

それでは諸君、戦争を始めよう

そう、ロボロが言うとそれに応える様に勢いの溢れ声で駆け出す

ut

シッマ、行こ

kn

よっしゃ、行くか

ut

[こちら鬱、任務を開始します]

rbr

[大先生、気をつけろよ、敵地に忍び込むってのは命懸けやからな?]

ut

[わかっとる、安心して]

僕の方から切る

ut

よっしゃ、行くで

kn

なるべく物音立てない様にな

syp

暑く無いっすか?

zm

暑いよな...

まだ、戦争が始まって一時間も経っていないが二人の体は返り血が体に付いている

zm

本当に夏が近くなってきたんやろなッ‼︎

話している最中にきた敵を1発で殺す

syp

鬱兄さん達大丈夫っすかね

zm

まぁ、大丈夫じゃない?

zm

2人共ガバらなければ

syp

普通にガバりますからね

zm

俺、嫌な予感するわ

syp

奇遇っすね、俺もっす

zm

何も起こらないといいな.....

そう呟きながらも敵を的確に殺して行く

ut

[敵地に潜入完了、直ちにやる]

kn

何分くらいかかる?

ut

五分

kn

おk

utのハッキング技術はレベルが高い、本来であるなら三十分かかる機械だって一分で終わらせる

とても有能なのだ

ut

......終わった

ut

[こちら、任務完了直ちに担当に戻る]

kn

よし、かえr

外に出ようとしたが、周りには大量の敵がいた

kn

四面楚歌やん...

ut

シッマ、やるぞ

kn

ok.D

その瞬間knが駆け出す

その後ろから的確に敵を撃つut

まるで一心同体だ

ut

それじゃあ、なるべく早めにここを出るよ

kn

ok

その部屋を出たが周りには敵が沢山いる

だから

ut

シッマ‼︎

kn

任せろ‼︎相棒‼︎

そして、2人は担当に戻る為に戦う

gr

行きたいゾ‼︎

そう、言いながら駆け出しそうになるところをemが止める

em

グルッペンさん‼︎ダメですって

gr

バレなきゃ..‼︎

ni

やめとけって

gr

ヴ、はーい....

ni

コネシマと鬱は大丈夫だろうか

gr

たしかに...

gr

[ロボロ〜?]

rbr

[なんや?グルッペン]

gr

[鬱先生達は今どこら辺だ⁇]

rbr

[えっ?もう、そっちについて良いころやで⁇]

rbr

[だって、完了って報告受けて三十分経ったんやけど....]

em

....

その言葉を聞いた3人は息を呑む

脳内では素早く嫌なシナリオが完成して行く

ni

俺は、待つべきだと思う

ni

もし、俺らが行ってもここの場所が大変になると思う

ni

だから、手の空いてる人に行ってもらうしか無いんじゃないか?

em

....たしかにそうですね

em

[みなさん聞こえますか]

syp

[エーミールさんどうしたんですか?]

em

[みなさんの中で手の空いてる方はいますか?是非いましたらコネシマさんと鬱さんの救出に向かってくれませんか?]

syp

[俺が行くっすよ⁇]

ci

[待ってや、俺も行く]

em

[それじゃあ2人共頼みましたよ]

syp

[はーい]

ci

[任せて]

kn

ッ、ハァ...ハァ

ut

ハァハァ....

倒しても倒しても敵が湧く

まるでゾンビの様に

戦争国家で有名な幹部でも、息切れをする程人が多い

kn

ッッ‼︎‼︎

knの体に銃弾が当たる

元々限界だった体が力なく倒れそうになるが、それをutが支えた

ut

シッマ、休んだき

kn

す...まんッ

そう言うとknは僕に剣を渡す

ut

僕が相手だ

敵のニチャとする笑みに恐怖を抱きながら敵が固まった所に走る

ut

どりゃぁぁぁぁぁ

utがknに貸してもらった剣を使い敵を切る

敵は激しく動揺し、utを斬ることが一歩遅れる

utの体は敵の血で汚れていた

やはり、人数差が大きい為これが保つのは時間の問題だ

鬱兄さん‼︎

声が聞こえる、この声はこんな僕を慕ってくれるあの後輩達の声

syp

助けに参りました‼︎

ci

お怪我は無いですか⁉︎

ut

ショッピ、チーノ、シッマを頼む

syp

わかりました、でも鬱兄さんと一緒に

ci

ショッピ、鬱兄さんのことは頼んだ、俺はコネシマを助けに行く

syp

任せて、チーノ

入った頃とは違い、成長を感じていた

2人はいいペアになりそうやな

syp

鬱兄さん、行きますよ

ut

わかった。行こうか

そしてまた僕達は進み始めた

この戦争を始めて数時間が経とうしている

もうすぐで夕暮れ時、そろそろ戦争を終わらなせないと危険である

ut

ハァハァ

syp

ッハァ

僕達はなんとか相手の本基地から抜け出す事に成功した

syp

[こちらショッピ、鬱兄さんの救出を完了した]

rbr

[ショッピ君、ナイス]

syp

とりあえず、鬱兄さんは医務室で治療をするべk

sypがそう言いかけた瞬間

ドゴォォォォォン

物凄い爆発音と共に瓦礫などが飛んでくる

rbr

[南館が爆破、そこの近くで戦闘している者たちはすぐに安全な場所へ‼︎]

イムカムでも伝わってくる、ロボロは焦っている

ut

ショッピ君、ちょっと行ってくる

syp

ちょっと待ってください‼︎どこに行くんですか⁉︎

そうsypが言っても足を進める

この国が勝つ為に出来ることを

ut

ここら辺に爆弾つければ、総統の命は消えるから

僕は相手国がやった事のやり返しをしている

この爆弾はemさん作のちょー飛ぶ爆弾出来る事なら使いたく無かった

ut

よし、十分後にはここは爆破してくれる

ut

頼んだよ、爆弾くん

そうして僕はこの場から離れた

戦争が始まって数時間が経っても戦況は変わらない

to

シャオロン、大丈夫か?

sho

まぁ、一様前線貼ってるから

そう笑う彼の顔には疲れが見える

to

(ハァ、早く終わらないかな)

そう思っていたら....

ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン

先程よりも凄く耳が痛くなりそうだ

to

この音やと基地の二部の一?いやほとんど崩壊してるよな

sho

うわぁ、俺たちの基地やったら終わりやな

to

いやでも、シャオロン、あっちは核があるんやで?

sho

...あり得るな、というか絶対こっちじゃん

rbr

[みんな!相手国が爆発した]

この言葉で俺たちに活気が溢れる

rbr

[敵の中で偉い人たちとの連絡が途絶えたから、兵士達があたふたしている、倒すなら今や‼︎]

sho

行くか、トントン

to

任せろ

そして俺たちは走り出した

ut

ただいま〜

gr

遅かったな

ut

ごめんね?グルちゃん

em

本当に心配したんですよ⁉︎

ni

あまり、無理すんなよ

ut

わかってるよ

em

これ、どうぞ

emさんに渡していたライフルを渡される

ut

ありがと

rbr

[みんな、お疲れ様、敵が降伏した、我々の勝ちや]

ut

よかった

ut

[ありがとう、ロボロ]

そんな苦労した勝利を讃える様に夜が明ける

その姿は疲れやこの戦争の苦しさで涙が出てきそうになる

夜まで続いた戦争が終わる

夜明けと共に終戦の幕を

ut

終わったぁぁぁぁ

kn

ちょうど280タップ‼︎

gr

3日以上かかったぞ

syp

もう、なんか疲れました

ut

付け足し的なの言ってくね

ut

まずは、僕とロボロで1人ずつイムカムを通して会議に参加する場面は僕とロボロは情報管理部という役職(っていう設定)で兵士の子達に任せるのは流石にダメだよなって言う訳だよ〜

ut

他は無いと思うよ

ut

(もしかしたら追加されるかもね)

to

ここまで見てくれてありがとう

zm

それじゃあみんな

sho

またね〜

喜怒哀楽 《短編集》

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