注意 ご本人様とは関係ありません キャラ崩壊注意 流血あり 軍パロ 主は軍知識は皆無です 名前のみの方も多数います。 それでもいい方はタップを
あと イムカムの時は[ ]を使います
メイン 相棒組 サブ それ以外のメンバー
軍組織【w国】
総勢500人強で組まれた少ない人員で構成された国
幹部は14人
戦争国家としても名が高い
その国はこれまで負けた事がない
どんなにも過酷な状況下でも逆転の一点を見つけ勝つ
そんなw国に危機が迫っていた....
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先日から溜めてた書類を午前三時までやっていて眠い
[ut先生、すぐ総統室まで来てくれ]
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grちゃんは特別な事以外イムカムで呼ばない(お菓子を作ってとお願いする事以外)そのため、少し身を構えて僕は総統室に向かった
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その後、僕はたった三分でそこの情報を抜きトンちやシッマがシャオちゃんを救出しこの事件は解決した
でも、この時からなんだろう最悪の歯車が動き出した
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[諸君、直ちに総統室に来てくれ]
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僕は少し気が緩んでいたのかも知れない
でも、もっと気を引き締めないといけなかった
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いつもはおちゃらけてるみんなは黙っている事しか出来ない
理由は簡単だ、インテル国は人は他の国と比べ少ないが一人一人の戦力スキルはgrが欲しがる様な実在ばかり
シナ国は一般的な軍だが、頭脳派が多い為戦法が奇抜性に溢れている、それに加えて核や戦車などの巧妙な技術はずば抜けている
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いつもは楽しめに戦争だと言う彼もいつもにも増して真面目だ
こんなにも重たい空気感で迎える戦争は初めてだ
いつもは戦力差があっても俺たちなら大丈夫だって自信満々に言う彼達の顔の険しさでわかる
この戦争で沢山の犠牲者が、幹部の誰かに犠牲者になるかも知れない
それでもこの戦争で勝ち通すことが俺たちにできるこの国へと貢献する一歩だから
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そこにいるのは意識はあるもののボコボコにされた侵入者二人
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あのッ‼︎なんでもしますならッ‼︎逃して下さいッ‼︎
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shoの表情的に侵入者達の死は確定だろう、今の彼はとても悪い顔をしている
kn
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侵入者達の顔は涙でぐっちゃぐちゃだ
sho
営業スマイルの様に優しく言う彼を見てもう一人の侵入者が口を開いた
シナ国には核があります
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kn達は顔を歪めた
その情報は知りもしない情報だっまから
その核は私たちの方で手を加え、威力がパワーアップしています
多分ですが、ここの国は勿論、周りの国にも被害が及びます
それと、人数差がとてもあります、私が知っている中では3000人以上はいるかと
想像以上の告白だった
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はい....
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そんな中各自が準備を進め、戦争翌日
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そう、ロボロが言うとそれに応える様に勢いの溢れ声で駆け出す
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僕の方から切る
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まだ、戦争が始まって一時間も経っていないが二人の体は返り血が体に付いている
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話している最中にきた敵を1発で殺す
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そう呟きながらも敵を的確に殺して行く
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utのハッキング技術はレベルが高い、本来であるなら三十分かかる機械だって一分で終わらせる
とても有能なのだ
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外に出ようとしたが、周りには大量の敵がいた
kn
ut
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その瞬間knが駆け出す
その後ろから的確に敵を撃つut
まるで一心同体だ
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その部屋を出たが周りには敵が沢山いる
だから
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そして、2人は担当に戻る為に戦う
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そう、言いながら駆け出しそうになるところをemが止める
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その言葉を聞いた3人は息を呑む
脳内では素早く嫌なシナリオが完成して行く
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倒しても倒しても敵が湧く
まるでゾンビの様に
戦争国家で有名な幹部でも、息切れをする程人が多い
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knの体に銃弾が当たる
元々限界だった体が力なく倒れそうになるが、それをutが支えた
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kn
そう言うとknは僕に剣を渡す
ut
敵のニチャとする笑みに恐怖を抱きながら敵が固まった所に走る
ut
utがknに貸してもらった剣を使い敵を切る
敵は激しく動揺し、utを斬ることが一歩遅れる
utの体は敵の血で汚れていた
やはり、人数差が大きい為これが保つのは時間の問題だ
鬱兄さん‼︎
声が聞こえる、この声はこんな僕を慕ってくれるあの後輩達の声
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入った頃とは違い、成長を感じていた
2人はいいペアになりそうやな
syp
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そしてまた僕達は進み始めた
この戦争を始めて数時間が経とうしている
もうすぐで夕暮れ時、そろそろ戦争を終わらなせないと危険である
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僕達はなんとか相手の本基地から抜け出す事に成功した
syp
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sypがそう言いかけた瞬間
ドゴォォォォォン
物凄い爆発音と共に瓦礫などが飛んでくる
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イムカムでも伝わってくる、ロボロは焦っている
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そうsypが言っても足を進める
この国が勝つ為に出来ることを
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僕は相手国がやった事のやり返しをしている
この爆弾はemさん作のちょー飛ぶ爆弾出来る事なら使いたく無かった
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そうして僕はこの場から離れた
戦争が始まって数時間が経っても戦況は変わらない
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そう笑う彼の顔には疲れが見える
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そう思っていたら....
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン
先程よりも凄く耳が痛くなりそうだ
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この言葉で俺たちに活気が溢れる
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そして俺たちは走り出した
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emさんに渡していたライフルを渡される
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そんな苦労した勝利を讃える様に夜が明ける
その姿は疲れやこの戦争の苦しさで涙が出てきそうになる
夜まで続いた戦争が終わる
夜明けと共に終戦の幕を
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kn
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syp
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sho
コメント
1件
本当にこれを書くのに数日間かかった。 頑張ったのでハートが欲しいです