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私はかな
私は.......この世に存在してはいけない
そう思っている自分も嫌い
7:00
かな
かなの母
かな
かな
かな
かなは携帯をいじりだした
かなの母
かな
かなは少し悪い癖があり、 やりなさいと言われたことに対してやる気を無くしてしまう
かな
かな
かな
かな
かなはテストが近づいてきていた。 そして、母と次のテストで5位以内に入ることができたらいつもは買ってくれないような高級品を買ってもらう約束をしていた
かな
かな
かな
そう言いながら渋々着替え出した
かなの母
かな
かなの母
かな
かな
かなは自分でもすぐに怒る癖を無くしたい、これは悪いことというのは分かっていた
それでもやっぱりイライラしてしまう
かな
かな
13:30
かな
かな自身の中でも2つの感情がぐるぐるしていた
かなの母
かな
かなの母
かな
かな
かなの母
かな
かな
かなは自分の感情を抑えるのに必死だった。 さらにかなは声を出すのが嫌いだった。 だから感情が落ち着いていても声を出さずに返事をして無視だと思われる事が何度かあった
かな
かな
かなの母
かな
かな
そう言いながら携帯をいじりだした
数分後...
かなの母
かな
かなの母
かなの母
かな
かな
かな
そうしてやっとかなは勉強をやりだした
だけど勉強している時もどうしてもイライラしてしまう
かな
かな
かな
かな
かな
こんな感じでかなは自分の感情を否定しては否定してを繰り返す癖がついていた
かな
そう言っていつも思い出すのは自分が幼稚園児の頃だ
幼いかな
ドテッ
幼いかな
優奈
優奈
幼いかな
優奈は私の大好きな親友だった
いつも優奈は私より少し上にいた 私が逆上がりできなくても優奈はできた。 背の順も私の1個後ろが優奈。 優奈は誰からも好かれるとっても優しくて可愛い女の子だった。
幼いかな
幼いかな
優奈
幼いかな
クルンッ
優奈
幼いかな
幼いかな
優奈
幼いかな
幼いかな
優奈
こんな感じでいつも優奈とかなは一緒にいた
だけど優奈とかなは違う学校に行くことになっていた
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かなの母
かな
かなの母
かな
かなの母
かな
かな
かなの母
かな
かな
かな
かな
かなの母
かな
手伝った
かなの母
かな
かなの母
かな
かな
かな
かな
かな
かな
こんな日々の生活が徐々にかなを狂わせていった
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
かな
優奈がかなの心の支えになっていた
主
主
主
主