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プリキュア×プロセカ(前のどこかに行ってしまったのでやり直します)

第3話 - 3話杏とお天気お姉さん

130

2023年10月07日

#プリキュア

#プロセカ

あお🥞´-‎「彰人くん推し」

アーサー

次はプリキュアを
どうするか、、、

？？？

何をそんなに考えているの〜
「寝転びながらびながら」

アーサー

、、っ！？

アーサー

最近、ダークエナジーを
邪魔するプリキュアって言う奴が
出てきて迷惑なのよ！！

？？？

ふーん
そんなのがいるんだ〜
「あくびする」

アーサー

ちょっと！
もっと真剣に聞きなさいよ！！

アーサー

アイツらに邪魔されなく
沢山のダークエナジーを奪える所
を探さないといけないのに、、、

？？？

それならここ行けば〜？
「チラシを投げる」

アーサー

「午後に人気アナウンサー
橘葵が来る！！」、、、、
「チラシを読み」

？？？

その人人気らしくて
もしかしたらいっぱい人が
来るかもね〜

？？？

本当、こんなつまんないのが
好きとか人間ってわかんないわ〜
「笑う」

アーサー

へー、、、、
「笑みを浮かべる」

花里みのり

(この前の事、、、)

キュアバイオレット

花里みのり

(まだ夢見たい、、、)
「扉を開ける」

生徒1

みのりおはよ〜

花里みのり

あ、ゆいちゃんおはよう！

生徒1

ねぇ、知ってる？
今日うちのクラス転校生が
来るらしいよ

花里みのり

え？転校生？

キーンコーンカーンコーン

せんせい

はーい。
みんな席について〜！！
「入る」

せんせい

転校生を紹介するから
じゃあ、入ってきて！！

はい！

グレス・アン

初めまして。
今日から私立望学園に転入しました

グレス・アン

えっと、、グレス・アンです！

花里みのり

(え？)

花里みのり

ええぇぇぇぇぇぇっ！？
「大声をあげる」

グレス・アン

どう？驚いた！？

花里みのり

びっくりしちゃったよ！
もーう！！

花里みのり

言っくれたら
一緒に登校したりできたのに、、

グレス・アン

ごめんごめん
実は転校なんてする気は
なかったんだけど、、、

少し前

花里みのり

それじゃあ杏ちゃん
言ってくくるね

花里みのり

あ、それと
奏ちゃんのお世話よろしくね！

グレス・アン

オッケー！！

奏

アウアウア〜！！
「手を挙げて」

グレス・アン

それじゃあお世話する前に
窓を開けて換気を、、、、
「窓を開ける」

グレス・アン

ぷぎゅ！？
「何かが前から降ってきて
頭に当たる」

何かが奏の前に落ちる

奏

、、、？

？？？

いてて、、、、
アンタ指名手配の怪盗、、、！

グレス・アン

なんで私の事を知って、、、、
ていうかなんで猫が喋ってんの！？

？？？

私はメモリー王国
女王様とプリンセスに仕えてる寧々
「立ち上がり」

？？？

アンタ達の話は女王様に
聞いてるから

？？？

ほら、行きなさいよ

グレス・アン

え？行く？

？？？

行くってみのりって言う子と
同じ学校行くの
制服もそこに置いたから

グレス・アン

い、いつの間に、、、
(学校、、か、、、
どんな所なんだろう、、、)

？？？

ほら、5分数えるから
それまでにこの部屋か
ら出なかったら私の爪で
引っ掻くから！
「威嚇する」

グレス・アン

えっ！？なにそれ！！
「急いで着替える」

？？？

(ていうか、なんで女王様は
こんな犯罪者と一般人に
姫様を任せるのか、、、、)

グレス・アン

、、っていう
ことがあって
「苦笑い」

花里みのり

なんかよく分からないけど、、
とにかく凄いことが起きたって
ことは分かったよ、、、

生徒1

みのりみのり！！
聞いてよ！！
「興奮した様子で」

花里みのり

え？

生徒1

この近くのショッピングモール
で橘葵が来るんだって！！

花里みのり

えぇぇぇっ！？
あ、あの人気アナウンサーの
葵ちゃん！！
「興奮した様子で」

生徒1

そうそう！！
みのり、その人好きなんでしょ？
今日の放課後だから
白石さんと行きなよ！！

花里みのり

うん！

花里みのり

、、ってことで
来ちゃいました
ショッピングモール！！！

グレス・アン

ねぇ、みのり
アナウンサーってなに？

花里みのり

え、えーっと、、、
日本で起きた事とかをテレビで
教えてくれる人の事だよ

グレス・アン

へー、、、、

目の前にたくさんの人に集まっている

花里みのり

あ、あそこだよ！
行こう杏ちゃん！！
「手を引っ張り」

橘葵

みんなおはあおー！
今日のお天気を紹介するよー！

橘葵

今日の天気は
一日中を通して晴れですが
少し肌寒いからカーディガンとかの
薄いものを羽織るといいかも！

橘葵

オススメは
パステルカラーみたいな
淡い色がオススメ

花里みのり

はぁ〜やっぱり
生の葵ちゃん可愛い〜

花里みのり

本当に
見られちゃうなんて〜
今〇んでもいいかも〜
「目を輝かせて」

グレス・アン

いやいや、、
さすがに大袈裟じゃ、、、

グレス・アン

「人に押されてカバンが
手から落ちる」
あっ、、！！

橘葵

「バックを拾う」
大丈夫ですか？

グレス・アン

は、はい、、

橘葵

人がいっぱい居てきついかも
だけど来てくれてありがとう
これからも頑張るから
応援よろしくね「ウィンクをする」

グレス・アン

、、、、っ！
(みのりの気持ち少しわかるかも)

アーサー

ここが、、、

アーサー

あぁ〜本当にうるさくて
イライラするわね

アーサー

とっとと集めるか

橘葵

それじゃあバイバイ〜！！
「去る」

花里みのり

はぁ〜
楽しかった〜、、、！

グレス・アン

それじゃあ帰ろっか
あの猫とプリンセスが待ってるし

テントの中

橘葵

はぁ、、、

ねぇねぇ、葵ちゃんのステージ見た！？

橘葵

、、、、？
(ファンの子の声、、、？)

見た見た！！まさか生で見られちゃうなんて！！最高すぎた

それな！それに色んなゲームしてたけど全部満点でクリア！！

さすが、葵ちゃん完璧で天才あぁいう子になりたかったな〜！

橘葵

、、、っ！？
(俯く)

アーサー

失礼します
「テントから入る」

橘葵

えっ、、！？
あ、はい、、、、
「声に驚く」

アーサー

失礼だけど
ダークエナジー貰うわよ！

アーサー

全てを黒で包み込め！
ダークエナジー！！

橘葵

きゃあぁぁぁぁぁ！？
「ツルで体が絡まれ
目の前に鍵穴が出来る」

アーサー

いでよ、ウバウダー！！

花里みのり

「ショッピングモールから
出ようとする」

うぉぉぉぉおぉ！！！

きゃあぁぁぁぁ！！

花里みのり

な、何！？

グレス・アン

みのり！
行ってみよう！
「走る」

ウバウダー

「テントのような見た目で
右には大きなマイクを持っている」
ウバウダー！！

グレス・アン

あれって、、、

アーサー

ん？

アーサー

あ、あんた達って、、、

昨日のおじゃま虫！？誘拐犯！？

アーサー

、、って誰が誘拐犯よ！！

グレス・アン

事実だし！
ていうか私もおじゃま虫
じゃないから！「パクトを出す」

花里みのり

(あのウバウダー、、、、
どこがて見たことがあるような、、)

グレス・アン

カラフルチェンジ！
「パクトに鍵を差し込む」

グレス・アン

キュアバイオレット

燃え上がるパワー咲き誇れ！！
キュアバイオレット！！

キュアバイオレット

悪事を企むその心
私がちょうだいします！

キュアバイオレット

アーサー

邪魔するなら
あんた諸共このショッピングモール
を潰してあげる！！

アーサー

いけ！ウバウダー！！

ウバウダー

ウバウダー！！
「マイクで殴ろくとする」

キュアバイオレット

はっ、、！
「マイクを掴み投げ飛ばす」

ウバウダー

ウバウダー！？
「投げ飛ばされる」

花里みのり

、、、っ！？
「なにかに気がつく」

キュアバイオレット

はあぁぁ！！
「走りパンチしようとする」

花里みのり

杏ちゃん待って、、！！
「手を広げ止める」

キュアバイオレット

み、みのり、、、！？
「ギリギリ止める」

キュアバイオレット

そこどいて
そこにいるとみのりが危ない

花里みのり

嫌だ、、、！
だってこれは、、、、

花里みのり

これは、、、、

橘葵だから、、！

キュアバイオレット

、、、、っ！？

アーサー

その子の言う通り
このウバウダーは橘葵

キュアバイオレット

なに、、それ、、

ウバウダー

どうして
誰も気づいてくれないの！？

ウバウダー

私はこんなに苦しいのに、、！！
「みのりにパンチを
入れようとする」

花里みのり

きゃあぁぁぁぁ！
「しゃがみ」

ウバウダー

「地面にパンチする」

キュアバイオレット

「みのりを抱きしめ降りる」
みのり、大丈夫？

花里みのり

う、うん、、、
ごめんね杏ちゃん、、、

ウバウダー

いつも完壁完壁って
私は完壁なんかじゃないのに、、！

花里みのり

葵さん、、、、
「悲しそうな目で見つめる」

キュアバイオレット

(確かに、、
葵さんを倒すのは嫌だ、、、)

キュアバイオレット

(けど、それでも
私は、、、、、、、)

キュアバイオレット

ここを守らなくちゃ、、！

キュアバイオレット

プリキュア
バイオレットスパーク！！

ウバウダー

ウバウダー！？

グレス・アン

な、何ここ！？
(へ、変身も溶けて、、、！)

橘葵

あなた、、さっきの！

グレス・アン

えっ、、！？
「後ろを振り返る」

橘葵

あぁ、、
なんかみっともない所
見せちゃったかな〜

橘葵

完壁とか完壁じゃない！
みたいな話

グレス・アン

完璧なんてこの世にはない
絶対どこかで歯車が
噛み合わなくなる
そのまま無理矢理動かして
何もかもダメにするか、
一度リセットして正常に戻すかは
葵さん次第ですよ

橘葵

、、、、、、

グレス・アン

、、って
これ、私の大切な人の
押し売りですけどね「笑う」

橘葵

ううん。ありがとう

橘葵

その言葉で私
また、頑張れそうだよ、、、
「笑みを浮かべる」

アーサー

どうして、、、
今回は絶対に勝てると思ったのに

アーサー

覚えていなさい
「消える」

グレス・アン

、、、、、、、

花里みのり

杏ちゃん、、、？
大丈夫？

グレス・アン

うん。大丈夫、、、、
少し懐かしいことを
思い出しただけだから、、、

花里みのり

、、、、？

グレス・アン

(凪さん、、、、)
「ネックレスを握る」

？？？

あんた達遅すぎよ！！

グレス・アン

別にいいでしょ！
私たちにもプライベートが
あるんです〜！

？？？

これが本当に
プリンセスを守れる人たちなの？

？？？

ていうか、プリンセスを
守るものならまず、自分の事優先
よりプリンセスのことを、、、、

花里みのり

あはは、、、、

その後、私と杏ちゃんは寧々さんに5時間叱られたのでした

プリキュア×プロセカ(前のどこかに行ってしまったのでやり直します)

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