菊池 信次
日々谷 涼介
菊池 信次
菊池 信次
日々谷 涼介
日々谷 涼介
菊池 信次
菊池 信次
日々谷 涼介
菊池 信次
菊池 信次
日々谷 涼介
バタンっ
ドアが閉まる音がして 一気に室内が静まり返った
新しい部屋
今日から一人暮らしだ
日々谷 涼介
日々谷 涼介
1人でやるのも寂しいなー...
まいっか!
気にしない気にしない!
日々谷 涼介
日々谷 涼介
日々谷 涼介
真夏の冷房なしの部屋にしては 寒すぎる
「こ...ち...はじ...て」
日々谷 涼介
今声聞こえたよな?!
えっ、誰?!警察...!
「こ...にち...はじめ...て」
日々谷 涼介
だんだん近づいてる...
ヤバい!!これはヤバイやつだ!
逃げなきゃ... でも動けない...
これが金縛りってやつか?
「こんにちは、はじめまして」
日々谷 涼介
体が動けるようになって 一気にドア目指して駆け出した
幽霊だ...事故物件だぁぁ!!
女
女
女
日々谷 涼介
なんでこんな弱々しい...?
幽霊か...?これでも幽霊か...?!
もっと魂吸ったりしないのか...?
日々谷 涼介
日々谷 涼介
女
女
女
日々谷 涼介
女
女
日々谷 涼介
女
日々谷 涼介
女
日々谷 涼介
女
日々谷 涼介
日々谷 涼介
女
日々谷 涼介
女
日々谷 涼介
女
日々谷 涼介
日々谷 涼介
それから、僕たちの奇妙な同居生活が始まった...。
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