コメント
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ちょちょちょまてええええいフィぃぃぃぃぃんもどってこおおおおい!(←うるさい)
えええええ!みんなのことを忘れる????催眠術か何かか?あとおもろい
わぁ神様☆★☆ こうゆうの好きなんですよ ありがとうございます タヒんできます(???)
どうも月詠です
おまたせしました…やっとです…皆様♡沢山ありがとうございます…!
⚠注意⚠ ・完全自己満足作品 ・二次創作苦手な人は回れ右 ・こちらは神覚者候補選抜試験の後 であり、レイン・エイムズとの 和解前です。 ・オリキャラ?らしき人物出ます
それでは本編どぞ
1日
マッシュ
2日
ランス
3日
ドット
4日
マッシュ達がフィンを探し続けて1週間が経った頃、ずっと体調不良で休んでいるフィンのことを訝しむ先生や生徒が現れ始めた。
先生がフィンの体調は大丈夫なのか、もしかしたら重い病気かもしれないから一度様子を確認させてほしい、そう言われたがマッシュ達は、フィンは体調不良であると言う嘘を貫き通した。
しかし2週間が経った頃、流石に嘘を貫き通すことは難しく感じたのか、ついに白状せざるを得なくなってしまった。
先生や寮の監督生には何故今までそんな大事なことを隠していたのかとこっぴどく叱られ、マッシュ達は反省していた。
その後、イーストン魔法学校の生徒であるフィン・エイムズが失踪したことは神覚者にも伝わり、今日、会議が開かれるそうだ…。
神覚者 会議室
オーター
レイン
カルド
ライオ
レイン
ライオ
ガタッ
ソフィナ
レイン
カルド
アギト
レナトス
ツララ
オーター
レイン
オーター
レイン
レイン
レイン
レインは顔を歪める。普段しないような表情に、レイン以外の神覚者は驚くが、それもそのはず、弟がいなくなってしまったのだから…。
暗い、くらい、暗闇の中
僕独り、誰もいない、
ここにいると気分が悪くなる
曖昧な意識だけが残って、 動く気力すら湧かない
大切なことを、忘れている気がする
限界を、迎えている気がする
大切な糸が、 切れてしまった気がする…
シャルル
フィン
シャルル
フィン
シャルル
シャルル
フィン
シャルル
シャルル
フィン
シャルル
シャルル
フィン
フィンは僅かな力でシャルルのところまで移動し、シャルルに身を任せるように飛び込む。
シャルル
シャルル
フィン
シャルル
シャルル
パチッ
フィン
少し風の強い夜、フィンが長い睫毛を揺らしながら瞼を開くと、そこには前にも見た光景と同じ、目の前には地面を這いつくばっている人間達。それを見てもフィンはもう何も思わない。
フィン
シャルル
シャルル
フィン
シャルル
シャルルはフィンの頰を掴んで無理やり目を合わせるように顔を自身に向ける。
シャルル
フィン
シャルル
フィン
フィン
シャルル
シャルル
シャルル
シャルル
シャルル
シャルル
シャルル
シャルル
フィン
ポロ…ポロポロ…
シャルル
シャルル
フィン
シャルル
フィン
シャルル
シャルル
シャルル
フィン
チラッ…
シャルル
シャルル
キィィィィィィン…
フィン
フィン
バタッ
シャルル
シャルル
皆の事
今回はここまで!
長らくお待たせして申し訳ない… 月詠頑張ります…!
次回 ♡→10
それではさようなら ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤও⸜(*ˊᵕˋ*)⸝