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色々楽しんだあと…私達は部屋に着いた
冬華(とうか)
案内された部屋は……
尋(じん)
冬華(とうか)
イル・○ニーフィコ・ス○ートだった
冬華(とうか)
尋(じん)
冬華(とうか)
尋さんに手を引っ張られ大きい窓まで近付いた
綺麗な星空と遊園地の明かりが程よく光り輝いていた
冬華(とうか)
思わず見入って居ると伯玖君が後ろから抱き締めてきた
冬華(とうか)
伯玖(はく)
そうは言うが…私を抱き締めている伯玖君の手は……少し、際どい触り方になった
冬華(とうか)
伯玖(はく)
耳元で囁いて来て耳を舐めて来た
累(るい)
伯玖(はく)
そう言って今度は首筋を軽く噛んで来たり舐めたりした
冬華(とうか)
伯玖君の顔を抑え離れる
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
ライカ
冬華(とうか)
ライカ君はお昼ご飯を食べて…夕方になるに連れて黙ることが多かったが……やっと口を開いた
ライカ
冬華(とうか)
窓から離れライカ君の額に触れる
冬華(とうか)
ライカ
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
次郎
次郎
ライカ君は私に抱き着いて谷間に顔を突っ込んでスンスンと匂いを嗅いでくる
冬華(とうか)
ライカ
冬華(とうか)
次郎
尋(じん)
次郎
冬華(とうか)
次郎
次郎
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
ライカ
冬華(とうか)
ライカ
冬華(とうか)
ライカ君は我慢出来ないのか私をソファに押し倒しワンピースの中に顔を突っ込んでくる
冬華(とうか)
ライカ君は足の付け根に軽く牙を立て噛み付いてくる
冬華(とうか)
ライカ君の頭を抑え噛むのを辞めさせようとする
翔平(しょうへい)
玲音(れお)
冬華(とうか)
カバンの中から出された避妊具に驚き……と、とりあえず質問…するよね?え、しないの?え……私がおかしいのか…?
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
ライカ
冬華(とうか)
冬華(とうか)
大我(たいが)
冬華(とうか)
ライカ
尋(じん)
尋(じん)
冬華(とうか)
ライカ
冬華(とうか)
ライカ君は私のお腹を舐めお腹を軽く噛んでくる
冬華(とうか)
ライカ
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
完全に理解した…抱かれる……襲われる
完全に目付きが…ソレだった
冬華(とうか)
ライカ
時間稼ぎをしようとするが…ライカ君は私の服を脱がせ下着なども脱がせてくる
ライカ
累(るい)
そんなことを言いながら累さんは私の下着に手を伸ばしホックを外してくる
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
手で胸を隠し……足で見えぬようにするが…欲に飢えた獣はこちらの気持ちなど考えずに触り…堪能する
ライカ
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
ライカ
冬華(とうか)
ライカ
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
ライカ
玲音(れお)
玲音君は「そうだなぁ…」と言いながら私に近付き「例えばだけど」と言って私の耳を舐めてたり胸を触ったり舐めたり…とりあえず私の弱いところを刺激し始めた
冬華(とうか)
玲音(れお)
ライカ
冬華(とうか)
ライカ君は私に覆い被さるようにして首を執拗以上に舐めて来たり軽く甘噛みをして来る
玲音(れお)
冬華(とうか)
累(るい)
ライカ
玲音君は横からちょっかいかけるのをやめて私の頭を優しく撫でた
玲音(れお)
ライカ
玲音(れお)
ライカ
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
起き上がり玲音の口を抑えようと手を伸ばす
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音は私を赤子のように抱き抱えベッドまで誘導……なんか見たくないものを見た気がする…
次郎
翔平(しょうへい)
昴流(すばる)
累(るい)
伯玖(はく)
累(るい)
昴流(すばる)
次郎
昴流(すばる)
次郎
次郎
次郎
次郎
昴流(すばる)
昴流(すばる)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
昴流(すばる)
次郎
冬華(とうか)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
次郎
次郎
玲音(れお)
尋(じん)
陽(はる)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
ライカ
伯玖(はく)
冬華(とうか)
冬華(とうか)