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学校では何にも集中できなくて
俺の頭の中は彼の一言でいっぱいだった
愛しの彼に不信感を抱く、俺が変なのかなんて考えてみたが、それも腑に落ちない
knt
srf
knt
srf
knt
さらっと気を使ってくれるなんて
なんだかんだスパダリのkntらしい
srf
srf
knt
srf
knt
srf
knt
knt
srf
そこからは、何気ない会話をして
笑って、でもkntは心から笑ってるようには見えなくて
どこか寂しそうで、悔しそうで そんな顔するkntは俺の本当に好きな形じゃないのに
そんな顔して欲しくなんかないのに
そんな俺の考えも虚しく、もう俺の家に着いた
すると急にkntが俺によりかかってきた
knt
srf
knt
srf
knt
knt
knt
何を言ってるかは分からなかった
それでも、kntが悩んで今俺の胸で泣いている事だけは確かだっだ
srf
srf
knt
srf
srf
srf
srf
knt
knt
srf
そこからは、よく覚えてないけど kntの、やっばい僕やらかしたかも って、鼻声で誰かに電話する声が聞こえたことだけは覚えてる
そして、今に至る
srf
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抑えてた何かが、一気にどばって溢れ出したんだ。抑えてた普通に事実があった世界で3人で笑いたいって、前向きたいなって、。
僕としたことが、とんだ失態だよな…笑