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そういって、扉を開けようとするとLNEが届いた
誰かと思って確認すると、それはkntだった。生憎だが、俺はあまり覚えてないし、…話に付き合えるかと言われたら、迷わずNOと言うぐらいには
そんな俺がとるべき行動なんて、わかるわけが無い。から、取り敢えずの
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玄関前でそんなこんなしてると、散歩をしていたらしき通行人からの視線が痛い。そりゃそうか、早く家に入ろう
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この会話すらも、懐かしい …、あれ、懐かしいって何、?
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そう言って、涙を流し悲しそうに微笑む君は美しかった。他の何にも変え難い、あぁ…俺が惚れた人はこんなに綺麗なんだなって、そりゃ男だって惚れるよな
hbrの泣き顔は久しぶりに見た
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甘い夜に溶けてしまった このまま、彼ともう二度と離れたくない なんて
そんな俺を愛する者は1人だけで、そんな俺が愛する人も1人だけ
あれ、なんで俺はもう二度と離れたくないの、?ずっと今までだっ て一緒だった、でしょ?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
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hbrの声が、大好きな彼が俺を呼ぶ声すら俺の耳に入れば、もうモヤとなって消える
嫌だ、嫌だよhbr 行かないで、もう置いていかないで
絶対に離しなんてしないから