【後悔___。】のPart⑤ となっております
パクリなどは一切しておりませんが似ているものがあれば ごめんなさい🙏
⚠竜春です 苦手・地雷の人は 回れ右↩
それではSTART→
ガチャ(春千夜がドアを開ける
三途 春千夜
ココ
ココが少し身を乗り出し、怒りを含んだ声で俺に問う。
三途 春千夜
ココ
やっぱりそうなるよな…
三途 春千夜
ココ
三途 春千夜
そう呟き、自分のデスクに向かう。するとそこには大量の書類が積み重なっていた。
三途 春千夜
盛大なため息を零す。
と、同時に竜胆がいないことに静かに安堵した。
今会っては絶対仕事なんかに集中できなくなる。
三途 春千夜
カタカタと無機質な音が部屋に響き渡る。
ふと、時間を見るともう夕方になっていた。
ぐい~ッと伸びをし、体勢を整える。
すると突然誰かの話し声と共に事務所の扉が開いた。
灰谷 蘭
灰谷 竜胆
その声の正体が竜胆だと気づいた途端、急に動悸が激しくなった。
やべぇ、仕事に集中しすぎて気づかなかった。
すると竜胆が突然こっち向かって歩いてきた。
驚いたのもつかの間 竜胆が話しかけてきた。
灰谷 竜胆
三途 春千夜
灰谷 竜胆
灰谷 蘭
三途 春千夜
未だに動悸が治まらない。
灰谷 竜胆
三途 春千夜
灰谷 蘭
三途 春千夜
すると突然、竜胆が俺の肩を優しく叩いた。
灰谷 竜胆
俺はパニックになりまともに会話が出来なくなった。
灰谷 竜胆
竜胆がそう言ったところで俺は咄嗟に2人の間を抜け出した。
灰谷 竜胆
竜胆の制止の声が聞こえたが、俺は無視して外へ出た___。
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コメント
17件
最高すぎた…
見るの遅くなった!れあお姉ちゃん最高!
はーと♡♡