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なっ!?むいくん、、やってしまえ、!あ、うちがやろっかな、雰囲気ぶち壊しやがって
時透Side
愛羽○○
そう言いながら空を見上げる君は
何よりも美しかった
時透無一郎
時透無一郎
愛羽○○
時透無一郎
愛羽○○
愛羽○○
時透無一郎
本当はそれだけじゃなくて
僕が守ってあげたいと言うのもある
愛羽○○
時透無一郎
時透無一郎
愛羽○○
時透無一郎
愛羽○○
愛羽○○
時透無一郎
この時僕は、○○に頼ってもらえて嬉しいと思った
愛羽○○
時透無一郎
愛羽○○
愛羽○○
そう言って君は微笑む
時透無一郎
と、聞いてみた
すると
愛羽○○
愛羽○○
と言って俯いてしまう
聞いてしまってはまずかったのではないかと思い
慌てて訂正する
時透無一郎
時透無一郎
愛羽○○
愛羽○○
そう言い、いつもと違った雰囲気の笑顔を見せる
時透無一郎
愛羽○○
時透無一郎
愛羽○○
彼女がそう言うと
2人の空気をブチ壊すように
鬼が現れた