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るぅと
ころん
ドッ!
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
…思い出しちゃう あの夢のこと あれはただの夢!大丈夫。
だよね?
夢では昼頃だった今日じゃない…はず
るぅと
ころん
るぅと
莉犬
莉犬
ころん
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
ころん
莉犬
るぅと
るぅと
それから僕はずっと考えていた ころちゃんが車にひかれる夢のこと 正直怖かった 本当にそうなったら
クラスの女子
クラスの女子
正夢…そうなのかもしれない いや、まだ本当になんてなってないし。
そんなこんなでお昼になった
先生
クラスの人たち
はやく…お昼ごろ
どうしよう
先生
クラスの人たち
莉犬
ころん
るぅと
莉犬もいるから夢とちがう
きっと大丈夫…なんで僕こんなに 怖がってるんだろ
莉犬
ころん
るぅと
莉犬がいなくなっちやった
るぅと
ころん
ブロロロロッ(車の音)
るぅと
るぅと
ころん
ドンッ!
るぅと
るぅと
るぅと
看護師さん
看護師さん
るぅと
看護師さん
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
るぅと
ころん
ころん
るぅと
ころちゃんはそう言って近づいてきた
るぅと
ころん
ころちゃんは僕の頭に手をおいた その瞬間頭に激痛がはしった
るぅと
るぅと
僕は青空の下にいた
るぅと(偽)
るぅと
るぅと(偽)
るぅと(偽)
そう言って"僕"は行ってしまった
もう戻れないんだ
ころん
るぅと(偽)
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと