「俺が」「俺は」

「今日は俺が満足するまで付き合ってもらうからね」

「スマイル♡」

とは言ったものの…

何をすればいいんだ⁈

うう…

悩むな…

そんな俺を気にせずに食事を始めた

みんなでシェアしながらお弁当を食べていた。ｳﾏｳﾏ

スマイルは、きりやんの弁当から唐揚げをスパッと取って、頬張る

俺はきりやんの隙を狙って、きりやんの弁当の唐揚げを食べる

俺が勝手にきりやんお手製唐揚げを食ったが、褒められたので、見逃されたみたい

お、久々のなかむの家でのゲームか、いいな

あ。

俺たちは、なかむの家に上がって手を洗いリビングにきた

と言ってなかむは、テレビにゲーム画面をつけた

スマイル…テレビも知らないのか…

あれからスマイルはちゃんとゲームを理解して今、俺達と楽しくプレイしている

ちなみにスマブラ

たのしいなー

そういい、スマイルはニコッと微笑む

だからその笑顔は反則だって

満足ができてしまうほどにかわいいスマイルの笑顔

しまった！！！

と、スマイルは俯いてしまう

俺は、スマイルの顔を覗き込もうとした

だけど

スマイルは、赤面だった。

耳もほっぺも赤らめちゃってさ

もしかして、脈アリかな？w