/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
5件
あっきぃーーー！！！（泣
このシリーズ大好き！ 続き楽しみ！
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
こうやって配信してても出てくるアンチコメント
ぷりちゃんに近づくな、一緒にしないで欲しい、って､､､
俺だってみんなと同じでぷりちゃんが好きなんだからいいじゃん
なんで俺だけ言われなきゃダメなの
黒い言葉だけが思い浮かぶ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あ､､､この感じ、気づかれた
ぷりちゃんは、こうやって人のことをすぐに気づいてくれる
ぷりっつ
あっきぃ
ミュートにして配信を終えたのを確認して、ぷりちゃんに話しかける
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
普通に応援してれてる子、かっこいいとか言ってくれる子、その中に、あっきぃが1番苦手なやつがいた
ぷりっつ
アンチ
アンチ
アンチ
ポタッ
水の音が聞こえるまで、あまりの言葉に声が出なかった
ぷりっつ
あっきぃはこんなのを相手にしてきたのか
俺なんかより、よっぽど辛かったはず
ぷりっつ
スマホを外に置き、お風呂に浸かる
今がちょうど21時だった
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ@最高
あきぷり最強💛💚
あっきぃ
あきぷり最強💛💚
あっきぃ
あっきぃ@最高
ここまでは、順調よく進んでいた でも、あるひとつのコメントで、その場は一転してしまった
アンチ
あっきぃ
あっきぃ@最高
あきぷり最強💛💚
アンチ
あっきぃ@最高
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ@最高
ブチッ
あっきぃ
あっきぃ
落ち着け、って必死に願った
震える手を抑えて、クッションに顔をうずめる
ぷりちゃんには､､､ぷりちゃんだけは こんなこと知られたくない
でも、助けて欲しいなんて､､､矛盾してるよねﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
あっきぃ
掠れた声で呟いたその言葉は、虚しく、消えていったー
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あきぷり最強💛💚
あっきぃ@最高
ぷりっつ
急いで配信をつけ、事情を聞く
あきぷり最強💛💚
あっきぃ@最高
ぷりっつ
あきぷり最強💛💚
ぷりっつ
スマホを閉じて、必死の思いで電話をする
あっきぃの心はもう、ボロボロやんっ 俺が、助けなきゃ､､､！
あっきぃを､､､っ！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ