ガチャ...
kn
小さな声で言う、リビングでは親達の声が響き渡る。
kn
そんな言葉が親に届くわけにもなく、俺は自室に行った
kn
苦しかったこと、辛かったこと、全部消え去ってしまいたい。
kn
カッターを手に取り、腕や足を切った 沢山の真っ赤な綺麗な血...。
こんな日常も当たり前やった やけど...ある人がそんな人生を変えてくれたんや
注意~兄さんが登場しますが、口調が迷子です。苦手な方は申し訳ないです
昼過ぎくらいにインターホンが鳴り、親が玄関に向かった
母
父
警察
母
父
親は数名の警察に連れていかれ、若い男の人が俺の前に立った
ni
kn
ni
ni
" 俺達の場所 "... 恐らく、目の前にいる男の人の家...なのだろうか...??それに俺達とゆうことは他にも人がいる...??。
kn
ni
何故やろう...??この人といると安心する...。
kn
ni
これが、俺の人生を変えてくれた人達だ 一生...俺は" この宝物 "を大切にする。
何があっても...ずっとな。
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