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莉犬
LINEにはそう簡潔に書いてあった。
んだよ、、、機嫌悪いと思ったら家に誘うし、、、。
流石の俺でもイラついてくる
桃谷
鞄を持って教室を出ようとする。
そこでるぅとに呼び止められた
黄神
少し沈んだ声に頭をなでる。
多分、、、誕生日が近いからだろうな、、、。
なんて言葉は口にせずに俺は安心させるように言った。
桃谷
黄神
桃谷
するとパッと明るくなるるぅと。
こういう時のるぅとは腹黒なのが嘘みたいに見える
桃谷
莉犬
ボソリとつぶやく言葉に俺は気づかず、教室を出ていった
ゴクリ。と瓶の中身を少し飲む。今日こそは、、、さとみ君に告白を、、、 素直になるんだ、俺。 その時家のチャイムが鳴り響いた