るぅ*
やっと書く引き継ぎ~!
るぅ*
『#疲れたときは、君の隣で。』!
るぅ*
サムネはゆきちゃから!ありがとうっ!
るぅ*
設定は前垢か設定集から!
るぅ*
では、ニ話どうぞ!
Prolog、一話を見てから読んでね!
次の日
白
カタカタカタカタ
白
…はぁ…(小声)
あんなことがあった次の日。 休もうかとも思ったが、さらにいじめが酷くなりそうだし、 何より悠くんに心配かけたくなかった。
モブ社員
おい、初兎!
白
ビクッ
白
…はい、
モブ社員
昨日のやつちゃんとやったか?
白
これ…
バサッ[渡す]
モブ社員
ふんふん…
モブ社員
ま、てめぇにしては良くやったな
モブ社員
じゃこれ俺の手柄だから!
モブ社員
次はもっとちゃんとやれよ…(小声)
バンッ[頭を叩く]
白
ッた…
白
……カタカタ…
まただ。 いつも俺に押し付けてくる。
俺に力と勇気があれば、 どうにか出来たんかなぁ…w
昼休憩
黒
お~い初兎__
<おい!💢
<使えねぇな!
<ッすいませんッ!!ポロポロ
黒
…なんや…?
この声…
初兎の声だ…
るぅ*
ごめん、この話最終回までの流れほぼ一緒なんよ()
るぅ*
まぁ気長に待っといてくださ~い!







