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桜桃
ねぇ先輩、先輩は私の事好き？
勇儀
あぁ、好きだよ
うそ、絶対にうそ だって私は2番目だから
桜桃
あぁ…んっ…
勇儀
気持ちいか？
桜桃
まだまだ満足出来ない
勇儀
分かった
桜桃
んっ……はぁ……
勇儀は私を抱く
マユミ
ねぇ桜桃、もう辞めなよ
桜桃
嫌だ！
マユミ
ねぇ、分かってるよね。
桜桃は2番目だってゆうこと。
桜桃は2番目だってゆうこと。
桜桃
分かってる……
マユミ
2番目じゃやだでしょ？
桜桃
…っつ…いいの…2番目で。
マユミ
どうして？
桜桃
先輩に愛して欲しいから、
マユミ
だって勇儀くんは、彼女居るじゃない
桜桃
そうだけど…………
マユミ
私は桜桃が心配なだけ！
桜桃
嫌だ！絶対に諦めない！
マユミ
桜桃…………
桜桃
……んっ……
勇儀
満足出来たか？
桜桃
まだ満足出来ないよ
勇儀
今日も満足出来ないのか……
勇儀
ちょっ！？桜桃！？
私は先輩を押し倒し 思いっきり言った
桜桃
私は2番目で、先輩には彼女が居るし。
勇儀
ん？俺には彼女は居ないよ
桜桃
えっ、だって！綺麗な人と歩いてたって……
勇儀
あぁ、それは近所の奥さんだよ。
散歩してたら途中で会ったんだよ。
散歩してたら途中で会ったんだよ。
桜桃
ってゆうことは、私は誤解をしていたの……？
勇儀
そうだね
桜桃
うそ！もういい私死にたい！
勇儀
ダメだよ
先輩は私を抱くように押し倒し、甘い言葉で私に言った。
勇儀
これからは桜桃をおかしくなるくらい抱いてやるよ
桜桃
って！……んっ……はぁ……
ダッメ……んはぁ……
ダッメ……んはぁ……
桜桃
せ……ん……ぱ……い……
んっ……はぁ……好きです……先輩
んっ……んっはぁ……
んっ……はぁ……好きです……先輩
んっ……んっはぁ……
先輩は私を激しく抱き、甘いキスをした
私は幸せ。なぜなら先輩の彼女だから……
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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