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ユウマ、力を手にし、過去に戻りみんなを救う

第66話 - 学校での出来事、

106

2025年07月04日

#俺クロ

#仮面ライダー

#黒神心霊相談所

#オッキー

#黒神ユウマ

𝐆𝐞𝐚𝐭𝐬 IX (参加型)

第66話

学校での出来事

黒神ユウマ

う、あぁ朝かー

黒神ユウマ

もう、悪夢しか見てないな

オッキー

おはよう〜ユウマ〜

ナナエム

おはよう、2人とも

黒神ユウマ

おはよう

黒神ユウマ

ご飯できたぞー

みんな

いただきます

そして食べ終わり

黒神ユウマ

いってきまーす

三途川ハカ

行ってきます、皆さん

オッキー

行ってくるねー

みんな

行ってらっしゃいー

そして学校に着いた

黒神ユウマ

おはようー

三途川ハカ

おはようございます

オッキー

おっはー

クラスメイト

おはよう〜

ほかの先生

はーいみなさん席に着いてください

クラスメイト

リカ先生はどうしたんですか

ほかの先生

リカ先生は今日出張なので、代理できました、今日は1日よろしく

クラスメイト

はーい

黒神ユウマ

まじかよ

三途川ハカ

まぁいい人そうだし、いいんじゃない

オッキー

あは、俺はユウマがいればいいからー

黒神ユウマ

全く

そして事件は起こった

ほかの先生

えー、今日の五時間目、黒神君が体育の授業から帰ると教科書がビリビリに破られていた

ほかの先生

間違いないね、黒神君

黒神ユウマ

はい、

黒神ユウマ

(くだらねぇ真似しやがって、教科書が破られるのは別に作れるしいいが、こう言う陰湿なことをするやつは気に入らねぇ見つけ次第、殺す！)

黒神ユウマ

(しかし、一体誰がこんなことをしたのか)

黒神ユウマ

(ハカとオッキーはずっと一緒にいたから除外だ)

黒神ユウマ

(ここは、先生としっかりと情報共有、)

ほかの先生

いいか、人という字は一人の人にもう一人が支えてられて

ほかの先生

できている字だ、つまり人と人支え合っているからこそ、人なんだ

黒神ユウマ

(だめだ、話にならん、こう言う感情論が生徒に響くと思っている。こうなれば、俺1人でなんとかするしかねぇか)

黒神ユウマ

(鎌をかけて、情緒をゆさぶり、証拠を掴もう)

黒神ユウマ

あの、先生

ほかの先生

どうした、黒神君

黒神ユウマ

実は犯人が証明出来る、証拠をここにあります。近日中に謝罪がなければ、これを学校に提出します

そして放課後の学校

黒神ユウマ

(証拠となるものは、机の上だ！さぁ、犯人来やがれ)

ガチャ

オッキー

ス、

黒神ユウマ

(あれはオッキー、なんで、ここにいるんだ)

黒神ユウマ

(まさかオッキーが犯人？)

オッキー

ガサゴソ(ユウマの机の中に何かを入れた)

オッキー

ユウマ、そこにいるんでしょ

黒神ユウマ

クソ、バレてたのか

オッキー

ユウマ、鎌をかけたから、僕も犯人が気になってね

黒神ユウマ

そうか、物陰に隠れるぞ

オッキー

了解〜

オッキー

(本当はユウマと二人きりになりたいから来ただけどね♡♡)

ガラガラ

黒神ユウマ

おい、オッキー声出すなよ(小声(

オッキー

わかってるよ〜(小声)

ほかの先生

ス、

黒神ユウマ

(あぁん、あれは先生！そこは俺の机だぞなぜ？)

オッキー

(先生だ、なんでユウマの机に)

ほかの先生

やっぱり空っぽか、鎌かけやがって、人という漢字の授業、1度はやってみたかったんだよな

ほかの先生

ガラガラ(どこかに行った)

黒神ユウマ

(なるほど、なるほどな、クソ教師が)

黒神ユウマ

(あれだけをやるために、俺を利用しやがってことか、殺す！)

オッキー

(あんなことをする為だけにユウマを利用したのか、ユウマにそんなことをしていいのは僕だけ！、絶対に殺す！)

黒神ユウマ

オッキー、手伝ってくれ

オッキー

わかってるよ〜

ユウオキ

あいつは絶対に殺す

黒神ユウマ

それにしても、オッキー、何を入れたんだ

オッキー

あ、ちょっと待って！

黒神ユウマ

ガサ(教科書が入っていた)

黒神ユウマ

これは、

オッキー

////

黒神ユウマ

ふん、ありがとな、オッキー

オッキー

全然いいよ

黒神ユウマ

でもこれお前のだろ

オッキー

また買うから

黒神ユウマ

いや、こうしよう

黒神ユウマ

(ギーツナイン)

黒神ユウマ

(教科書を複製した)

黒神ユウマ

はい、これ

オッキー

ありがとう、ユウマ！

黒神ユウマ

お易い御用だ

黒神ユウマ

さて、殺るか

オッキー

あはは☆、僕も傷ついちゃったからねー

そして夕方

ほかの先生

～～～～！(音楽を聴いている)

黒神ユウマ

トン(後ろから)

ほかの先生

う、(気絶)

オッキー

ガシ(支えた)

黒神ユウマ

さて、運ぶか〜

オッキー

そうだね〜

黒神ユウマ

じゃあ、死神のパーティタイムと行きますか

オッキー

(ふふふ、ユウマがあの状態に入った。いつも、いいけど拷問する時のユウマはいつもとのギャップがすごいからねー)

黒神ユウマ

どうした、オッキー？

オッキー

なんでもないよー

オッキー

なんの拷問するか、考えてただけー

黒神ユウマ

そうか

ほかの先生

う、どこだここは

黒神ユウマ

やぁ、お目覚めかい

オッキー

ようやく、目覚めたね〜

黒神ユウマ

あぁ、遅すぎるな

ほかの先生

黒神君、沖田君！、なんでここに

黒神ユウマ

言う義理なんて存在しない

オッキー

存在しないよ〜

ほかの先生

何者だ、お前ら

黒神ユウマ

異名は死神と言われている

オッキー

最強の刀使いって呼ばれてるよ〜

ちなみに、オッキーはユウマから、事前にこういうキャラを演じろと言われています

ほかの先生

ぐ、離せ！

黒神ユウマ

黙れ、

オッキー

黙ってよ〜、君には拒否権なんて存在しないから

黒神ユウマ

さぁまずは、痛み以外の感覚が無くなる薬を打って

黒神ユウマ

(オッキーの耳元)オッキー、あとは任せる

オッキー

OK〜

オッキー

まずは〜、歯を1本ずつ抜いていこっかな〜

オッキー

バキ

ほかの先生

ぎゃぁぁぁ、

オッキー

うるさいよ、ユウマを傷つけた罰は重いよ(低声)

オッキー

ユウマを傷つけていいのは僕達だけだからね〜、君には存在しないよ(低声)

オッキー

バキ

ほかの先生

うぎゃぁぁぁぁああああ

オッキー

はぁ〜、まだあるのに

オッキー

次は、爪かな

オッキー

バキ

ほかの先生

イ"

オッキー

じゃあ次は〜ユウマのターンだから〜

オッキー

せいぜい頑張ってね〜

オッキー

選手交代だよ〜ユウマ

黒神ユウマ

おお、了解

黒神ユウマ

じゃあ次は、腕を切ろうかな

黒神ユウマ

(ブジンソード)

黒神ユウマ

ザシュ

ほかの先生

ぎゃああああ

黒神ユウマ

叫ぶな、血を炎で止血してるんだから(低声)

オッキー

(あれは、痛みというより精神だな)

そして、先生は死んだ

黒神ユウマ

さて、証拠は何も無いし、海に捨てるか

オッキー

そうだね〜

黒神ユウマ

ほいっと

先生は海に沈んだ

黒神ユウマ

帰りますか

オッキー

そして次の日学校で

黒神ユウマ

おはよう〜

三途川ハカ

おはようございます

オッキー

おっはー

クラスメイト

おい3人とも知ってるか

黒神ユウマ

急にどうした

三途川ハカ

どうしたんですか

オッキー

どうしたのー

クラスメイト

実は、先生が海に沈んでるというニュースがあったんだ！

黒神ユウマ

(やっぱり見つかったか)

オッキー

(見つかちゃったねー)

三途川ハカ

そんな、

黒神ユウマ

まじかよ

オッキー

相当、恨みを買われていたんだね

黒神ユウマ

確かに

リカ先生

はい、お前ら席に着けー、ホームルームを始める！

そしてユウマたちは平和に過ごした

次回、ハルトと出張

ユウマ、力を手にし、過去に戻りみんなを救う

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