これは実際あった話。
小学生
作者
いじめっ子1
いじめっ子2
いじめっ子2
いじめっ子1
作者
家でのいじめっ子1といじめっ子2のLINE
いじめっ子1
いじめっ子2
いじめっ子2
いじめっ子1
どうして私がこんな会話を再現できるのかというと完全この会話をしてはいないんですけど、LINEで陰口言ってたって後々わかりました。(いろいろな情報を得て。
翌日..学校。
キーンコーンカーンコーン
作者
いじめっ子2
ドンっ。入り口まできたところでわざとぶつかられました。
作者
いじめっ子1
作者
作者
いじめっ子1
私は自分の机に向かってあるきだした。
そこには、死ね、ブス、ぶりこ、うざい、自慢野郎 などが書かれていた。
作者
この時の自分はバカだった。 はむかわなければよかった。
いじめっ子1
いじめっ子2
作者
作者
作者が大好きな人
いじめっ子1
この時が何よりもショック。 幼なじみで会ったときからずっとこの時まで好きだった。なのにこんなことされたらもう友達関係さえもない。
いじめっ子2
作者
思わずかけだしてた。私がいた場所は親友がいる教室。泣きながら行った
でも、、
作者
そのクラスの子たち
作者
ゴミを投げられた
親友
作者
作者
そのクラスの子たち
親友
そのクラスの子たち
いじめっ子1
いじめっ子2
体育館の外
親友
作者
親友
作者
親友
作者
親友
作者
タッタッタッ
作者
作者
これは私の憶測だが
親友
私が腕をつかんだとき...
親友
そのクラスの子たち
いじめっ子1
作者
今回はここで終わりにします。 これは私が本当にうけたいじめられないじめです。
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