トントンside
トントン
えとこあのままで大丈夫よな…?
ゾム
大丈夫やろ!みんな戦ってるんやし!
トントン
あー、確かにそうやな
トントン
じゃあ大丈夫か…
ゾム
あ、トントン
トントン
なんや?
ゾム
ダクトの外囲まれてるかもしれへんから、俺先に行ってもええか?
トントン
ええけど… ゾムは大丈夫なん?
ゾム
大丈夫大丈夫! みんな操られとるだけやから蹴れば倒せるし!
トントン
えぇ…(困惑)
蹴っただけで倒れるのは弱すぎんか…?
いや、ゾムの蹴りが強すぎただけか
トントン
じゃ、じゃあ頼むわ
ゾム
おん! 任せとけ!!
ゾム
なんたって俺は"味方最大の脅威"やからな!
そう言ってゾムはダクトから出た
トントン
(ああは言っとったけどほんまに大丈夫やろか…)
ゾム
トントーン!出てきてええでー!
ダクトの外からゾムの声が聞こえた
トントン
(無事やったんやな… 良かった)
トントン
よし、行くか
そして、俺はダクトから出た
ゾム
よっ、トントン!
ダクトから出ると、笑いながら俺に話しかけるゾムと_
トントン
おいゾムこれ…
縛られてる大先生側のみんながいた
ゾム
ん?縛っただけやで( 'ω')??
トントン
うせやろゾム…
もう大先生倒すだけでええやん…
ひとらんらん
あ、トントン
オスマン
なんかゾムがみんなしばっちゃった♪
グルッペン
さっきまであんなに手こずってたんだがな…
鬱先生
( ・∇・)・・・
トントン
え…
トントン
え……?
ゾム
( 'ω')?
ほんまに"味方最大の脅威"やな……
トントン
(いや脅威すぎるわ())
トントン
(6.5人でも勝てへんかったのに1人でとか…)←0.5はロボロです
グルッペン
よし、じゃあ早くこの戦いを終わらせるゾ
鬱先生
っ… クソッ…
鬱先生
あと少しだったのに…!
グルッペン
お前…
鬱先生
…なんだ
グルッペン
これでも抵抗できるか?
鬱先生
……できるわけないだろ…
グルッペン
そうか、それは良かった
グルッペン
グルッペン
まずはお話を聞こうか
。・:+°。・:+°。・:+°。・あとがき。・:+°。・:+°。・:+°。・
作者
どもー、作者でーす
鬱先生
え、なんかここまで話広げたのに最後雑になっとんとちゃうか…?
作者
いや、ちょっといろいろ事情があってね……
鬱先生
そ、そうなんか………
作者
まぁこれには触れちゃいけねぇ…←
作者
あのー、なんか話広げるだけ広げてこんな呆気なく戦いを終わらせてしまってすいません(´・ω・`)
作者
なんで次の新しいシリーズとかはこんな感じに終わらないように頑張ります<(_ _*)>
鬱先生
おう、絶対にそうしろよ
作者
それじゃみなさんん
全員
(o'∀'o)ノ))マタネ-