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…あの後、俺らは場所を移した
???
こいな
???
こいな
分かってなかったのかよ…
???
こいな
こいな
???
こいな
こいな
???
こいな
???
こいつと話してると調子狂うな…
こいな
???
こいな
???
こいな
こいな
???
こいな
こいな
???
???
こいな
こいつは照れながらそう言った
なら言うなよ…
???
こいな
???
???
こいな
???
こいな
???
こいな
そう言われたが、俺は無視して一人で帰るのだった…
それからかなり暗くなってしまい…
???
俺は一人で帰っていた
あいつは…不思議な奴だ…
普通、あんなすぐに告白なんかしてくるか?
そのせいで、俺も少し揺らいでしまったしな…
だが、勘違いをしないでほしいな
あれは、たまたまだ
あいつが俺に惚れて告白してきたとしても
俺があいつに惚れることはない…
そんなことを考えていると、あっという間に家に着いた
???
こいな
???
???
???
どういうことだ?
なんでこいつが…
こいな
こいな
???
こいな
???
こいな
???
???
こいな
???
そうだ、そもそもとして俺はこいつと話す必要がない
だったら力ずくでもこいつを外に…
こいな
こいな
???
???
こいな
???
まずい、またペースに呑まれる…
???
そう言いながら、俺はこいつの手を掴んで…
こいな
こいな
???
こいな
そうして、俺は思いっきりドアを閉める
???
…今日はもう寝よ
むっちゃ疲れた…
これが毎日続くのか…?
最悪だ…
こいな
彼にはあぁやって言っちゃったけど…
多分、私の方が照れちゃってる…
こいな
でも、嫌な感じはしないし、むしろ嬉しい!嬉しいけど…
彼に惚れさせるには…振り向かせるには…
どうしたら、いいんだろう?
こいな
私は、今まで生きてきた中で初めて恋をした
あの日…救われてから…
そして、見た感じだと、彼もなにか背負っている
だったら、今度は私が助ける番だね!
こいな
そうして、私も家に帰るのだった…