星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
私は星月夜 瑠奈(ほしづきよ るな)!聖星院高等学院(しょうせいいんこうとうがくいん)に通う一年生!
偏差値40の高校でテストはいつも最下位なオタク!
何なら遅刻の常連客でもあって、一年の一学期の時点で既に落第の危機にあるのである!
本当にどうしようもない私だけど、そんな私にも好きなものがあるの!
それは推し!
一人目はウィング♡エンパイアというグループ動画チャンネルの飴星あめる(あめほしあめる)ちゃん!
二人目はknowledgeというグループチャンネルに出演している本川 祥(もとかわ しょう)くん。
三人目は動画投稿者であり、グループ「トキシックGB」でも活動している東 梓(あずま あずさ)くん。
みんな私の最高の推しなんだっ!
あぁ~、もう遅刻しちゃう~!
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
この子は私の親友、佐々倉 亜実(ささくら あみ)っ!中学からの親友で、今も同じ高校に通ってるんだ!
少しダウナーな雰囲気の女の子!
佐々倉亜実
亜実は無口で、最低限のことしか発言しないんだ!
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
実は亜実もしっかりオタクなんだよ!亜実は企業所属VTuberの恋澄レネ(こいずみれね)ちゃんが好きなんだって!いいよね!
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
ふぅ、とりあえず到着!
色々あったけど、間に合ってよかったあ!単位落としまくりだし、これ以上先生たちからの評価落としたくないんだよね!
晴日柚香
星月夜瑠奈
誰かがぶつかってきた
晴日柚香
その子は謝罪して、すぐ私たちの教室に入っていった
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
澤田歌仙
内崎あすみ
陰キャな私には本当に居心地の悪い教室だな、とつくづく思う
教室はミーハーで溢れかえり、重度なオタクの私は押し潰されそうになっている。それは亜実も同じだ
そんな中、一人で参考書を広げて勉強している子がいた
机には他の参考書が山積みになっていて、少しの衝撃で全て床に落ちてしまいそうだ
しばらくの間その子の様子を眺めていて、ようやくさっきぶつかってきた子はあの子だということに気付いた
星月夜瑠奈
気が付けば、それが声に出ていた
内崎あすみ
澤田歌仙
上辺だけの意味を持たないその言葉で、自分を着飾る。本当に嫌気が差すほどに、苦々しい様子を呈していた
努力をしようと思わない、何なら自分の実力不足を何かのせいにする。そんな人を沢山見てきたからだろうか。こんな腐った環境でも頑張る彼女が素晴らしく思えるのだ
同時に、自分に対しての嫌悪感も増した。私はテスト最下位だ。今までそんな現状を見て、どうしようもない、何しても無駄だと諦めてきた。
なのに、それを後悔してしまうのは、どうしてだろうか
私がミーハーだと嘲笑している澤田歌仙も、内崎あすみも、私より点数を取っているのだ
所詮オタクなど誇りにはならない。物事を好きであることは褒められない。
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
人は、自分にとって一番楽な道に逃げてしまうらしい。なのに、彼女は逃げない。一筋の道をずっと見つめている。それは私にとっての憧れそのものだった。
星月夜瑠奈
クラスメートの真面目ぶりに感心したところで、本題に移る。
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
あの後一通り授業も終わり、教室を出ようとしたところ、担任に呼び止められた。
鴨川文子
星月夜瑠奈
鴨川文子
星月夜瑠奈
鴨川文子
星月夜瑠奈
あーあ。最悪。これだから真面目にやっておけばよかったのに。
話も手短に終わったので、屋上に行くことにした。というのも、今は昼で、持参したお弁当を食べるのだ
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
早速お弁当を開ける
美味しそうないい匂い!
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
佐々倉亜実
星月夜瑠奈
そうして、楽しい時間は過ぎていった
放課後、空き教室で補習授業が始まった
星舘伊鶴
美河美音
星月夜瑠奈
鴨川文子
星舘伊鶴
美河美音
星月夜瑠奈
鴨川文子
星月夜瑠奈
星舘伊鶴
美河美音
鴨川文子
辺りはすっかり暗くなっていた。補習授業も終わったので、家に帰る。
しかしその前に、教室に戻る。
一応忘れ物がないかどうかだけ確認するのだ。
歩いているうちに、教室に着いた。
教室の電気がついていた。
晴日柚香
そこにはあの子の姿があった。
星月夜瑠奈
気付いたら話しかけていた
晴日柚香
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
晴日柚香
星月夜瑠奈
晴日柚香
星月夜瑠奈
晴日柚香
星月夜瑠奈
星月夜瑠奈
晴日柚香
星月夜瑠奈
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