![ころりーぬ もっと一緒に居たかった[後半]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
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医者
看護師
莉犬
最近、手足が思う様に動かない。
莉犬
寝るのが怖い。
寝たら、もう朝は来ないんじゃないか、、
凄く不安になる。
莉犬
その時、ころちゃんが頭に浮かんだ。
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
数日後 ～病院の広場～
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
だんだん立ってるのが辛くなり、その場にうずくまる。
すると…
ころん
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
ころん
ころん
バタッ
ころん
ころん
3分後
医者
ころん
ころん
ころん
医者
看護師
医者
2時間後…
ころん
医者
ころん
医者
医者
ころん
そう言って、先生は部屋から出ていってしまった。
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
ころん
大丈夫じゃないに決まってる。
自分の体なんだもの、、
莉犬
この後、どうなるかぐらいは嫌でも分かる、、、笑
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
ころん
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
もっと一緒に居たかった…
6月4日。きれいな青空が、どこまでも続いていた。
ごりら
ごりら
ごりら
ごりら
ごりら
ごりら
ごりら
コメント
10件
なんか久しぶりに感動(？)するお話見たわ(マジ)
なんかちょと涙がでたリクエストありがとうございます私も物語やってるのでごりらのおならさんがリクエストしてくれると嬉しいです
