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じんたん
おそくなって
ておくん
ごめんなさｨ!
じんたん
続き┣''~ｿﾞ❣️
ておくん
ここ、好きなんでしょ？、
じんたん
んぁっあ…
ておくん
手……離してあげるから…好きなところ教えて、ね？
テオくんはいつもより低い声で言った。
じんたんとておくんは左手をぎゅっと繋いでいた。
ておくん
（口から手を離す）
じんたん
ぷはぁ…///
ておくん
おしえ、て？
じんたん
言葉責めとか、すきです(/// ^///)
ておくん
言えたね？偉いねヾ(･ω･`*)
じんたん
(●︎´▽︎`●︎)
ておくん
ﾁｭ…
じんたん
ん……
ておくん
ﾁｭ…（舌を絡める）
じんたん
ひぁぁ///
ておくん
ﾁｭ…
ておくん
もう挿れるよ…///
じんたん
っ！！💗
ておくん
ｽﾞﾌﾟッ
じんたん
ぁ゛~~~~~♥
ておくん
ﾁｭ…ｸﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭ
じんたん
んぁっあぅぅ///
ておくん
（腰をゆっくり動かす）
じんたん
んぁっんんっぅあぅッあぅぅッ！！💗💗
ておくん
（舌を絡めながら激しくしていく）んっ、はぁはぁ、///
じんたん
ひぁぁっあっあっんぁっあ///♡♡
ておくん
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
じんたん
（ビクンッビクンッ）あっあっあっあっ❤️❤️
ておくん
んっ、、///可愛い声で鳴くね…（耳元でささやく）
じんたん
んっ……/////は、恥ずかしいっ（ビクンビクン）
じんたんはまだ感覚が残っていた。
じんたん
もうダメっ…？！！！
ておくん
(^-^)
これは後になってからのお楽しみでござんす
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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