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イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
俺は放置子だった
イ・ミンジュ
いつも夜には追い出され食事は1日1食
イ・ミンジュ
その時にシユルが現れた
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
あいつは俺と同じ境遇だった だから俺とあいつも親近感が湧いたんだろうな ずっと一緒に過ごすようになった
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
シユルはなんでも知ってた
ペン・シユル
イ・ミンジュ
俺らは小さな人気が少ない村に住んでたけど夜になったら隣の盛んな区に行くのが日常だった
二人で遊んだり子供ながらにして飲んだり今なら笑えるような笑えないような悪さもした
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
気づいたら付き合ってもないのにキスしたりヤったり、変な関係になってた
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
俺はやりたいことがあった この街から抜け出して普通の生活をしたい
イ・ミンジュ
ペン・シユル
これが普通じゃないって分かってたから
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
俺はいつも見たく町を歩いてた
イ・ミンジュ
マ・ヘルイ
イ・ミンジュ
マ・ヘルイ
イ・ミンジュ
優しそうなおじさんに出会ったんだ
マ・ヘルイ
その時俺は金が欲しかった
イ・ミンジュ
マ・ヘルイ
もう悪いことはいっぱいやって来た 務所に入れられても仕方がないくらいのことを だから今更NOという選択肢は無かった
イ・ミンジュ
マ・ヘルイ
イ・ミンジュ
お前にはこの仕事は秘密な
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
体を売る仕事
マ・ヘルイ
マ・ヘルイ
イ・ミンジュ
別に初めてじゃなかったし抵抗はなかった
イ・ミンジュ
マ・ヘルイ
顔が良かったからな客もついて結構稼げた
イ・ミンジュ
あの時シユルに出会って以来楽しさを忘れた
イ・ミンジュ
きっとこの仕事も俺が歳を取ればボロ雑巾のように捨てられシユルと最後まで遂げるのだろう 生きる希望が欲しかった
おじさんに誘われてから1年 俺は中2になってシユルは15になっていた
ペン・シユル
イ・ミンジュ
シユルにはバイトのことは隠してた
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
初めて離れることを意味した言葉を言った
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
俺は眺めることしか出来なかった
ペン・シユル
俺はきっと自分の人生に満足していない シユルと居るのは嬉しいや楽しいと言うより依存に近い きっとシユルも気づいてる
シユルが出ていった瞬間身支度を始めた
イ・ミンジュ
と言っても金しか持ってくものはなかったけど
イ・ミンジュ
どんな状況でもシユルのことは心残りだった だから置き手紙と食うのに十分なお金を置いて出て行った
俺はまだ中2だったから近くのおじさん所有のマンションを借りてあのバイトをしながらお金を貯めた
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
こういう時シユルが居たら…とか考えてしまう時もあった だけど今頼ったら変わらないから
勿論時間ギリギリまで追い込む
イ・ミンジュ
俺みたいなやつは死ぬほど勉強しないとお前らみたいに同じ土俵に行けないから
司書
イ・ミンジュ
司書
イ・ミンジュ
その時人の無償の優しさに初めて触れた
それから1年
イ・ミンジュ
マ・ヘルイ
イ・ミンジュ
マ・ヘルイ
イ・ミンジュ
マ・ヘルイ
マ・ヘルイ
イ・ミンジュ
マ・ヘルイ
イ・ミンジュ
マ・ヘルイ
マ・ヘルイ
イ・ミンジュ
俺は受験も合格し今いるここの街に引っ越した
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
とか思ってたけどやっぱりシユルに何も言わずに出ていくのはまずかったかと思った
だけどここで振り向いたら負けだとプライドと意地が邪魔した
イ・ミンジュ
あの時はまだ少しガキだったんだよ
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
カン・ミンジュン
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
カン・ミンジュン
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
カン・ミンジュン
カン・ミンジュン
カン・ミンジュン
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
シユルの腕には傷があった
きっと帰った後は
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
ペン・シユル
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
ペン・シユル
ペン・シユル
ペン・シユル
イ・ミンジュ
イ・ミンジュ
俺にとっては難しい条件だった
ペン・シユル
でも俺は飲み込むことにした
イ・ミンジュ
それでシユルと居られるなら