この作品はいかがでしたか?
74
この作品はいかがでしたか?
74
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
神魔
神魔
神魔
買い物、晩御飯、御風呂が終わり
寝る時間となった
僕は何か飲もうと思い、下に降りた
相変わらず、足音が響き渡る
ゲホッ...ゴホッ
キリ...キリリリリ
『お前はいらない子だよ』
『産まなきゃ良かった』
『なんで居るの?』
ポタッ...ポタッ
『どっか行ってよ!』
ポタッ...ポタタ
ピチャン...
『お前なんか、消えてしまえ』
海(カイ)
神魔
神魔
神魔
陸(リク)
神魔
僕は意識を失った
神魔さんの声なんて届かなかった