👑苺岡高校生活🍓

こんにちはあこと言います〜

謎ひ腹痛に襲われております笑

女の子のやつしすかね、、、、 来てもおかしくない(2ヶ月おきに来る)

ぁ、こんな話駄目ですね 失礼しました

なんか好評で♡が約1000 行ったら続き上げていこうかな みたいなやつです〜

一応💙💛、💗❤ 🧡💜にしようと思います!!

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ nmmnです 地雷、無理な方はここでさよならです ブロックしても構いません！ 不吉なコメントはお控えください不快に思われるコメントもお辞め下さい

それではどうぞ〜

ドキドキと朝から胸の音で悩まされていた

それと同時に足の速さも加速する

なぜか。というと、、

今日から高校1年生に なるのだ

不安や喜びを詰め込み 今高校生活を始めようとしている

なんて独り言を漏らしていると

中学からの親友 莉❤が手を振りながら満面の笑みで こちらに向かって来た

そんな他愛のない会話すら今は とても心を落ち着かせた

眉を下げ笑いながらそう告げる

そこはなれるよとか大丈夫って 言って欲しかったな、、 なんて思いながら二人揃って 高校へと足を進めた

高校に近づいてきたのか周りには同じ制服の生徒らしき人達が歩いている

これから通うことになる 苺岡高校は他の学校と比べて 大きく、新しいほうだ

その事を考え、ここにしたのも 理由に入らない訳では無い

そんなことをブツブツ 言いながらも莉❤の顔は 楽しみの1文字が浮かび上がっていた

そう言い、小さい身体をもっと小さくし、人混みの中へと入って行った

少し心配したが直ぐに戻ってきた

こんなに喜んでいるということは 同じクラスなのだろう

ほらね

そう1つ。 他にも心配な事は山ほどある

こんなに心配していて これから高校生活を楽しめるのか 少し緊張を残しながら教室へと 向かった

教室は1年2組だった

そこには看板いっぱいに 1年2組と大きく書かれていた

教室に入ると、周りの生徒は 友達同士なのか集まって楽しそうに話していた

そう言いながら2人して席に着いた

がんばろーなんて話しながら 時間は過ぎていき、体育館へと 集合した

一応体育館、、

続いて生徒会長のお話です

いつまで続くのだろうか、、 かれこれ30分程経ったような気が する

隣に座っていた莉❤が困り顔で 相槌を打っていた

と、その時、、 この後は教室にて 生徒会への入部者を決めてもらいますとアナウンスが入った

莉❤は絶対なりたくないなあなんて 言いながらも一応話は聞いている ようだった

そんな笑いを漏らしながら、 いつの間にか長い長い式が 終わりを告げようとしていた

なんて言いながら体育館を後にした

教室に着くと早速自己紹介が 始まった

次莉❤ と先生が声をかけた

少し緊張しているようだがハキハキと 大きな声で話し始めた

名前を出され一瞬視線が集まって ドキッとした

次る💛と〜

震える足を何とか動かし 立ち上がる

緊張で語尾が伸びる

一瞬笑い声が聞こえたが、 その後拍手が聞こえた

そう小さな声で言われた

これから高校1年生

充実できるだろうか、、、、

はい、終わりまーす！

約1000ほど♡が行きましたら 続きかきます、、

それぐらい自信はないです.......笑

それではまた〜!!