きりやん
できるだけ遠くに 逃げて逃げて逃げるため 走る走る走る。俺は。
きりやん
脳内がパニックになっていく
後ろから迫る ものすごい殺気。
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
グータッチを交わしたあの日から6人でずっと…ずっと…
きりやん
急な思い出の攻撃により 進行方向から跳ね返された俺は 殺気の方に向かい走る。
きりやん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
これで…これで終わる…
さぁ!狙いを定めて!
Nakamu
きりやん
それは一瞬の 出来事だった
きりやん
Nakamu
相打ち…?
いや、違う
シャークん
Nakamu
きりやん
シャークん
Nakamu
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークん
視界も暗くなる 段々と段々と…
シャークん
最後に聞こえたのは 彼のその一言だった
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きんとき
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きんとき
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きんとき
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きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
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きんとき
スマイル
スマイル
人々の悲鳴
シャークん
俺は…俺はこんな…?
シャークん
ひとつのボタンに手を伸ばす
辺りが渦に巻かれ 包み込まれた。
シャークん
きんとき
シャークん
スマイル
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
僕は確かにあの時… 誰かに話しかけられた。
今では覚えてない
でもその暗闇が開けた後… こいつ(スマイル)がいた…
Broooock
Broooock
コッ…コッ…コッ…
革靴の音が 近づいてくる。
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
スーツに身を包む彼は 白い肌以外何も見えなかった
ただし手が見えなかったので ポケットに突っ込んでるであろうことは推測できた。
スマイル
Broooock
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