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89
夏菜
32,260

27
ころん
久しぶりの莉犬くんの家に案内され、僕は少し緊張していた。
莉犬
さとみ
莉犬
さとみは相変わらずマイペースでいた
ころん
僕はさとみくんのマイペースっぷりを改めて関心(呆れ)ながらバックを下ろした
ころん
ころん
莉犬
さとみ
数時間後_____
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
ころん
2人は早速バテていた。
ころん
僕は疑問に思いながらもシャーペンを進めた。
すると莉犬くんがばっと立ち上がった
莉犬
あからさまな演技で莉犬くんはトイレに向かった
ころん
僕は半分呆れながらプリントに目を移した
さとみ
ころん
時計の針の音が妙に大きく聞こえる
僕はチラッとさとみの方を見た。
さとみ
ころん
ころん
ころん
そんなことを頭の中で反芻していると
さとみ
僕の視線に気づいたようだ
ころん
僕は視線をまた下げると、
さとみ
さとみくんが僕の隣に席を移した
ころん
さとみ
さとみはニヤニヤしながら座った
ころん
ころん
僕はもくもくと問題を進めた
するとさとみくんは面白くなかったのか、
さとみ
すこし頬を膨らませながら僕の顔を無理やりそっちに向けさせた。
ころん
ころん
さとみ
ころん
僕はなぜか少し苛立ちを覚えたが、
ふっと息を吐いてさとみに話しかけた
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみくんは控えめに笑った
そして少し真剣な眼差しで言った
さとみ
ころん
ころん
僕は正直
さとみくんからの告白を間に受けていなかった
ころん
きっと、
今までの人とは毛並みの違う人を見つけて面白がっているのだろう
きっとすぐに飽きるだろうと
軽く流していた
でも、
今のこいつの顔を見ると
ころん
と、改めて実感させられる
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
僕はまた呆れてしまった
こいつと出会ってから呆れてばかりだ
ころん
僕は思いついてしまった
そして無意識のうちに言葉に出していた
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
本当に、
素直な約束だった
僕は、
今は恋愛感情なんてないけど
今のこいつとなら、
一緒にいてもいいかもしれない
そう思っただけだった
ころん
心の中で乾いた笑いを出していると
さとみ
さとみ
さとみくんが僕の肩をガシッと掴んだ
ころん
するとさとみくんはペンをとった。
さとみ
さとみ
ころん
ころん
きっと、
もしこいつが僕を超えたら、
それほど僕を本気で思っていてくれたるのだろう
ころん
そんなことを考えながら僕はまた問題集を進めた。
一方その頃、廊下では
莉犬
莉犬
俺はころちゃんを止めようとした
でも、
ころん
ころちゃんの少しまんざらでもなさそうな顔を見て
その想いは打ち消された
莉犬
きっと本人は気づいてないけど
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
俺はそんなことを考えながら部屋に入った
莉犬
ころん
♡ちょうだい
次回、♡50
コメント
5件
おほほほ、あらあらここは天国🩷🩵 さとみくん…頑張れ👍💕
やばいめちゃくちゃ好きな展開!!続きが楽しみ!
よっと、読ませてもらいましたよ〜! 勉強会のシーン、すごく生き生きしてて好きです。さとみくんが「どうしたら付き合ってくれんの?」って真剣な顔で言うところ、ころんくんが「あ、こいつ本気なんだ」って気づく流れが自然で、ドキッとしました。最後の「期末で僕より上の順位なら付き合ったげる」って条件、ころんくんらしいズルさと優しさが混ざっててニヤリとしちゃいました。莉犬くんの廊下でのぼやきもいいアクセントですね!次回も楽しみにしてます🌷