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かれんだお！
かれんだお！
かれんだお！
かれんだお！
かれんだお！
かれんだお！
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
俺は不味いと思った
この事を言った後のあっきぃの顔が曇っていた。まるで今から嵐が来るように...
あっきぃ
あっきぃの顔は今にも泣きそうで目は真っ黒だった
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
この後あっきぃはずっと泣いてた
泣き疲れて寝るまで...ずっと泣いてた
でもまだあっきぃの心にあるアンチの呪いはまだとれていない
だから俺が頑張る✨（ふざけたお☆）
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
てか待てよ...俺の膝の上におるのって推し...？！？！
良くずっと推しと喋れてたな俺✨偉っ
ヤバくないか汗この状況...俺の寿命50年減ったか？
そしてあっきぃと一緒に寝たぷりちゃんであった
かれんだお！
かれんだお！
かれんだお！
かれんだお！
かれんだお！
かれんだお！
かれんだお！
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