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それでも良ければお楽しみください。
ユーゴスラビア
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ナ✕ス・ドイツ
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ユーゴスラビア
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ダッ バタン
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
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ソビエト
チッ めんどくさい奴が来た
ユーゴスラビア
ソビエト
ソビエト
ユーゴスラビア
ソビエト
ソビエト
ガッ
ユーゴスラビア
ユーゴスラビア
ユーゴスラビア
ソビエト
ユーゴスラビア
ダメだ……力が強すぎる……
ソビエト
ソビエト
鼓膜を大きく震わすような音と同時に 見覚えのある何がが目の前を通った
ユーゴスラビア
ナ✕スと血を流して倒れるソビエトの姿があった。
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
彼は怒っているのか…? せめて礼だけでも伝えておくべきだろうか
ユーゴスラビア
ナ✕スの振り上げた手が目の前に来たかと思うと俺はいつの間にか意識を失っていた
どれくらい経ったのかは分からない。 しかしせいぜい数十分程度だろう。
ドアの開く音と同時に目を覚ました。
まだ前頭部に強い痛みが残る。
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
ユーゴスラビア
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
ナ✕ス・ドイツ
彼は明らかに怒っている。
まるで鮮やかな血の色のような赤色の瞳が俺をじっと見つめる。
その瞳は俺の全身を突き刺すように鋭い視線を送った。
それのせいか本能が口を封緘したように 言葉が出ない。
ナ✕ス・ドイツ
ナ✕ス・ドイツ
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
ガタンッ
ユーゴスラビア
壁に勢いよく打ち付けられ、背中が痺れるように痛んだ。
ナ✕ス・ドイツ
ナ✕ス・ドイツ
ナ✕ス・ドイツ
バッ
一言も喋らない俺に痺れを 切らしたようだった。
視界がくるりと周り、いつの間にか 俺はうつ伏せで腕が後ろに 固定されていた。
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
下半身がひんやりとした空気に触れた
ユーゴスラビア
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
下半身に痺れるような感覚が走る
ユーゴスラビア
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
自分の感情を強く込めるように 彼は体を強く打ちつける。
その時、今まで無かった違和感を感じた。
俺は感情のままこいつに腰を打ちつけた。
接合部から血が流れ出す。
彼は掠れた声で苦痛に悶え泣き叫んでいる
ユーゴスラビア
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
でも俺はやめるつもりはなかった。
俺は力づくで奥を突くように動かした。
俺の力んだ両手は、 彼の細い腰にあざをつけた。
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
痛いはずなのにこいつにハメられるのは 屈辱的なはずなのになぜか抗えない
自分が醜いほどに気色悪い。
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
とてもできそうにない。 そもそも用途が違う。
ガシッ
ユーゴスラビア
彼が無理やり頭部を掴んで前後させる。
息が詰まるくらいに苦しい。
ナ✕ス・ドイツ
ナ✕ス・ドイツ
出す……?何をだ?
ユーゴスラビア
ナ✕ス・ドイツ
ユーゴスラビア
生臭くて苦い。 とても飲めたものじゃない。
ユーゴスラビア
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ナ✕ス・ドイツ
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ナ✕ス・ドイツ
ナ✕ス・ドイツ
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ソビエト
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26:42
ソビエト
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