どうも〜。さとみでーす。
今日は、僕の家で飲み会をすることに なりました。
…突然の報告、ごめんなさい(笑)
さとみ
なんだよ〜。
さとみ
なのに〜…。
なんて、1人で呟いていると
ピーンポーン…
と、インターホンがなった。
さとみ
もう来たの…?
恐る恐る玄関へと近づき、扉を 開けると、そこには…
ジェル
と、片手を挙げながら俺に挨拶をした ジェルの姿があった。
さとみ
さとみ
どうしたの?
さとみ
なかったっけ…?
ジェル
な〜って。
さとみ
さとみ
訳には行かないし、
さとみ
ジェル
…バタン
さとみ
連絡よこせよ〜。
さとみ
ジェル
ジェル
鳴らしてから気づいた…w
さとみ
さとみ
あるんだよなぁ…)
天然としても有名なこいつは、 抜けているところが多々ある。
今みたいに、こういうところとか。
さとみ
抜けてるっていうのか?)
さとみ
さとみ
※載ってない確率100%
ジェル
さとみ
さとみ
ジェル
してたからさ〜。
ジェル
思って…
さとみ
ないよ、うん。
ジェル
言い方やなぁ…
さとみ
ジェル
ゲームしよ〜。
さとみ
さとみ
ジェル
さとみ
さとみ
絶対倒してやる!!
ジェル
ことは出来るのか!?
ジェル
きましたね〜!
さとみ
ジェル
数時間後…
さとみ
ジェル
すぎでしょww
さとみ
実況してるからだよ!
ジェル
さとみ
ピーンポーン…
ゲームを止めて、休憩がてらに 話していると、再びインターホンが 鳴った。
時間を確認すると、とっくに 7時をまわっている。
さとみ
じゃんっ!!
ジェル
さとみ
言えよっ!!
ジェル
ジェル
してたかったんやもん。
さとみ
さとみ
許されるとでも思ってる
のかよ…)
さとみ
行ってくる。
ジェル
片付けとくね〜。
さとみ
タッタッタッ…
ガチャッ…
さとみ
莉犬
るぅと
さとみ
さとみ
莉犬
と言うと、莉犬は自分の家から 持ってきたであろう、お酒やらを 俺の前に突き出して見せた。
さとみ
きたな、お前…ww
莉犬
だって!
さとみ
くせに…www
るぅと
莉犬
さとみ
ごめん…ww
さとみ
莉犬・るぅと
バタン…
───────────・・・
さとみ
置いといて!
さとみ
莉犬
るぅと
出しときます!
さとみ
助かる!
ジェル
持ってこようかな。
さとみ
るぅと
ジェル
ときとかにさ!ニコッ
るぅと
さとみ
ないのか。笑)
さとみ
ジェル
スタスタ…
莉犬
ころちゃんとなーくん…
莉犬
連絡くれたけど、
なーくんがなぁ〜…
るぅと
向かってるって連絡きて
たよ!
莉犬
莉犬
くるのかn…
ピーンポーン…
さとみ
できたな…www
るぅと
莉犬
すぎじゃない…?
さとみ
くるね(笑)
るぅと
スタスタ…
ガチャッ…
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ななもり
さとみ
さとみ
ころん・ななもり
/お邪魔しまーす。
…バタン
さとみ
準備も終わったし、
さとみ
莉犬
ななもり
ななもり
グラス持って〜…
ななもり
みんな
莉犬
久しぶりだ〜!
るぅと
ころん
それ取ってくれる?
るぅと
ころん
それだよっ!!
莉犬
るぅと
ジェル
さとみ
1番騒がしくなる気が
するけど。
ジェル
騒がしくなるかな〜
ななもり
ジェル
さとみ
ころん
余計騒がしくなるってww
ジェル
ころん
騒がないしっ!!
莉犬
君、たまに騒がしく
なるよ…(笑)
ころん
ジェル
莉犬
してる訳じゃないから。
ジェル
莉犬
─────────────・・・
るぅと
飲んじゃいました…
ななもり
ななもり
寝ちゃってるじゃん…(笑)
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
飲んでるね…(笑)
ころん
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
借りてもいい…?
さとみ
莉犬
莉犬
連れていくね。(笑)
さとみ
さとみ
ころん
莉犬
行くから、ね?
ころん
るぅと
は…可愛いですかね?
ななもり
ななもり
甘えちゃってるよ(笑)
るぅと
ですかね?(笑)
ななもり
るぅと
さとみ
なってきたなぁ…
独り言のように呟いた。
呟いた瞬間、俺の袖をきゅっと 掴んだほんのり白い手が目に入った。
なんだと思い、隣を見ると、 お酒で赤くなった頬をしたジェルと 目が合った。
さとみ
そう、優しく問いかけると
ジェル
寝たい…///
さとみ
ジェル
さとみ
そんな顔で言われたら、断るという 選択肢さえも忘れてしまう。
恥ずかしくなり、途端に顔が 熱くなった。
俺は、動揺を隠しつつも
さとみ
と、答えた。
ジェル
ありがと〜…///
まるで幼稚園児のような喋り方で 話すこいつは、全くの別人のようで。
ベッドはさっき莉犬達に貸して しまったので、毛布を1枚持ってきて俺とジェルにかけた。
ななもり
寝る…?
さとみ
さとみ
言うからさ…(笑)
ななもり
るぅと
ななもり
るぅと
なーくん達も、毛布を持っていき、 俺たちに
ななもり
るぅと
と言って、眠りについた。
俺たちも、
さとみ
ジェル。
ジェル
と言って、会話を終えた。
さとみ
ジェル
さとみ
昨日までの雰囲気と全く 変わっていて、少し驚いた。
目を擦りながら辺りを 見回すと、なーくん達は寝ていて、 莉犬達もまだ起きてきていない。
さとみ
ジェル
ジェル
一緒に寝たんや?
っえ…?
さとみ
きたじゃん…
ジェル
さとみ
さとみ
…今分かったことが、一つだけある。
それは、こいつは 酔っ払うと可愛くなり、翌日に なると忘れている。ということ
さとみ
ジェル
さとみ
昨夜のことを思い出すと、 恥ずかしくて顔が熱くなる気がした ので、思い出すのはやめた。
…あんなに可愛くなられると、 こっちが困るって…//
ジェル
さとみ
ジェル
話してくれない?
さとみ
ジェル
さとみ
思い出せ!///
ジェル
だって〜!
話し終わったら確実に やばくなってると思うので、 俺は頑なに断った。
けれど、それを自分で思い出して 顔を真っ赤にしていたのは、 もう少し、あとのお話。
おしまい






