ガヤガヤ
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
そう思いながら、外を見つめる
屋上から見る街の景色はとても綺麗で、
光り輝いていて、
俺を、消え去ってしまいそうだった。
テヒョン
皆の邪魔になるだけだから
いっその事消えよう。
俺は柵に足をのせた。
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
柵から足を下ろし、座り込んだ
できなかった
みんなの笑顔を、まだ見れてないから。
数時間後
テヒョン
テヒョン
テヒョン
しばらく屋上に居続けたせいか、
寒さで意識がもうろうし、倒れてしまった。
テヒョン
テヒョン
俺は、誰にも見つけてもらえないまま、深い眠りについた。
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