テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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新しい家族､､､

第2話 - 新しい家族､､､第2話！

417

2024年06月24日

#ただいま、おかえり

#オリキャラ

#夢小説

#家族物語

#悲しい

#恋愛？

アイリス🌙

主

皆さんこんにちはこんばんはアイリスです！

主

今日は第2話をお届けします！

主

それじゃあ早速START！

真生

そろそろ輝を迎えに､､､

輝

まぁちゃ、パパ〜

弘

輝1人で来たのか？💦

輝

ひーくん1人できちゃ！✨

真生

ばあばはどうしたの？

輝

ばあばじいじのとこ！ﾆｺ

弘

そうかそうかﾆｺ

輝

おねえちゃ！

愛莉珠

､､､､､､

真生

輝？アリスちゃんだよ？

輝

アリスちゃ？

真生

うんそうだよﾆｺ

輝

アリスちゃ！✨

愛莉珠

､､､､､､

輝

アリスちゃかなし？💦

真生

え？

弘

輝、今アリスちゃんに悲しいか聞いたのか？

輝

うー

愛莉珠

どうしてそう思ったの､､､

輝

おめめかなしなってるの、

愛莉珠

､､､(悲しい､､､なぜ､､､)

真生

そっか輝は愛莉珠ちゃんの目が悲しい目をしてるって言いたいんだね

輝

う〜！

愛莉珠

別に悲しくないよ､､､

愛莉珠

ただ何も感じないだけ､､､ﾎﾞｿｯ

真生

！

弘

！

真生

(今愛莉珠ちゃん､､､何も感じないって､､､言ったような､､､)

弘

､､､(気のせいか､､､？)

真生

それより輝？もう少ししたら愛莉珠ちゃんと一緒になるんだけど

真生

輝は嬉しい？ﾆｺ

輝

アリスちゃといっちょ！ひーくん嬉しい☺️

弘

そうかそうか、ﾆｺ

愛莉珠

､､､､､､(会って2日の人間と一緒になる事が嬉しいってどう言う事なんだろう､､､)

真生

愛莉珠ちゃん、大丈夫？💦

愛莉珠

何がでしょうか、

真生

なんか考えてるように見えたからﾆｺ💦

愛莉珠

､､､そうですか、心配しなくていいですよ､､､

真生

え？💦

愛莉珠

お気持ちは嬉しいですが私は特に悩んでいたわけではないので､､､

真生

そっか、なら良かったﾆｺ

愛莉珠

､､､(！何で､､､愛想がないと思われてもおかしくないのに､､､)

愛莉珠

､､､(どうしてそんなに､､､優しく笑ってくれるの､､､)

愛莉珠

､､､私は少し失礼します、御三方はごゆっくりしてください､､､。

真生

え、あ、愛莉珠ちゃん！💦

輝

まぁちゃ？

真生

､､､､､､

弘

ひー、愛莉珠ちゃんは少し別のところ行ったんだ、ﾆｺ

弘

真生、今は1人にしてあげたらどうだい、？

真生

うん､､､そうだね、ﾆｺ(あの子はきっと色んな物を同時に失いすぎてるんだ､､､)

真生

､､､ひろくん

弘

ん？

真生

愛莉珠ちゃんがうちに来たらちゃんと愛してあげよう

弘

！

弘

そうだなﾆｺ

真生

輝だけじゃなくてあの子(愛莉珠)も家族になるんだからﾆｺ

弘

あぁ

その頃愛莉珠は？

家の庭

愛莉珠

どうして､､､ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

どうしてあの人達は私に笑いかけてくれるの､､､ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

今までどの家に行ってもここ以外で笑いかけてくれる人はいなかった､､､ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

お祖父様やお祖母様でさえ私を憐れんで､､､ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

なのに真生さんはどうしてあんなに優しく笑って話せるの､､､ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

あれが幸せに満ち溢れた人の笑顔なの､､､？ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

分からない､､､

愛莉珠

､､､ｷｭｯ((唇を噛む

愛莉珠

お父様とお母様は､､､私を愛してくれてた､､､？ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

生まれてから一度もその言葉を聞く事はなかった､､､ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

私って､､､何なんだろう､､､ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

考えるだけ無駄､､､か、ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

そろそろ部屋に戻らないと､､､

その頃真生達は？

輝

まぁちゃ！これあげうﾆｺ

真生

輝、ありがとうﾆｺ

弘

真生、何もらったんだ？ﾆｺ

真生

えっとね､､､((もらった物を見る

真生

これは､､､名刺？

真生

ひろくんの？

弘

いや、これはうちのじゃないな､､､

弘

ARIA SILVER､､､

弘

ってあのARIASILVERか！？

真生

確か何人ものモデルをパリコレに出場させたって言う有名な事務所だよね？

弘

あぁ、でも何でそこの名刺がここに､､､

真生

ひーくんこれどこから持ってきたの？

輝

あっち！ﾆｺ

真生

あっちって愛莉珠ちゃんの机じゃん！💦

弘

ひーこれは愛莉珠ちゃんのだから勝手に持ってきたらダメだぞ？

輝

､､､あい、(´･ω･`)

愛莉珠

ｽｯ((襖を開ける

真生

あ、愛莉珠ちゃん💦

愛莉珠

､､､その名刺､､､

真生

あ、ごめんね輝が勝手に触っちゃって💦

愛莉珠

いえ別に､､､

弘

その名刺、有名な事務所の名前だったけど愛莉珠ちゃんが貰ったのか？

愛莉珠

はい、この間スカウトされて､､､

真生

凄いじゃないか！

弘

あの事務所は人選を徹底しているからオーディションでも受かる者は10人といない､､､

真生

それをスカウトされるって凄いねﾆｺ

愛莉珠

､､､はあ、そうなんですか､､､

弘

何だ興味ないの？モデル

愛莉珠

特には､､､

真生

スタイルいいし可愛いし服のセンスもいいのに勿体無いよ💦

愛莉珠

､､､どのお仕事にしても、やる気を持ってる人を入れたいと思うはずです､､､。

愛莉珠

その気もないのに周りに勧められて入ったらきっといいモデルにはなれない､､､

真生

！

愛莉珠

私の容姿を褒めてくれるのは有り難いです、でも私がやると思ってない以上は､､､

愛莉珠

スカウトを引き受ける事はできない､､､

弘

気持ちはわかった、けどどうしてやりたくないんだ？

愛莉珠

､､､今の私にはモデルなんて向いてない､､､だからやらないんです。

弘

そうか､､､

弘

僕は君はモデルに向いてると思うよ､､､ﾆｺ

愛莉珠

､､､え､､､？

真生

僕もそう思うﾆｺ

輝

う？

愛莉珠

､､､(私がモデルに向いてる？何それ､､､分かんないよ､､､)

晶

愛莉珠ちゃん、いる？((襖を開けながら

愛莉珠

はい、ここに､､､。

晶

あ、良かったﾆｺ

愛莉珠

お祖母様、どうかなさいましたか､､､

晶

貴方と同じ学校だと言っている男の子が来ているのだけど､､､

愛莉珠

名前は何と､､､

晶

三浦拓磨(ﾐｳﾗﾀｸﾏ)くんって言っていたけど､､､

晶

同じクラスの子？

愛莉珠

､､､､､

愛莉珠

分かりました、すぐ行くのでお祖母様はお祖父様と応接間にいてください､､､。

晶

え、えぇ

愛莉珠

私が呼びに来るまで来ないでください､､､

晶

わかったわ､､､

愛莉珠

それと、その子に親は､､､

晶

お父さんが一緒にいたけれど､､､

愛莉珠

分かりました､､､

晶

それじゃあ応接間で待ってるわね、((そう言って行く

愛莉珠

､､､､､､

真生

愛莉珠ちゃん？💦

愛莉珠

弘さん､､､

弘

何だい？

愛莉珠

弘さん護身術はできますか､､､

弘

え！？

真生

ご、護身術！？

愛莉珠

はい､､､

弘

身を守る程度なら出来るが､､､

愛莉珠

ならいいです、

愛莉珠

弘さん、私と来てくれませんか､､､

弘

え、どうしてだい？

愛莉珠

､､､､､､ですﾎﾞｿｯ

弘

え？

愛莉珠

居ないんですよ､､､

愛莉珠

そんな名前の人､､､うちの学校には､､､

弘

！？

真生

え、まさか､､､

弘

いやでもどうしてそんな事が分かるんだ？💦

愛莉珠

月ノ宮学園の生徒の名前は全て覚えていますから､､､

真生

え！？

弘

君の学校何人いるの？💦

愛莉珠

小中高全ての生徒を合わせるとざっと4000人以上はいますよ､､､

真生

そんな人数の名前一人一人覚えてるの？💦

愛莉珠

えぇ､､､

弘

そんな事可能なのか､､､？💦

愛莉珠

できないことではありません､､､

愛莉珠

少なくとも私の通う小学校の子ではないでしょう､､､

愛莉珠

それに加えて父親と名乗る男性が一緒にいる､､､

愛莉珠

万が一の事もあるので､､､

愛莉珠

真生さんと輝くんはここにいてください､､､

愛莉珠

絶対に輝くんを部屋から出さないで､､､

真生

あ、うん､､､💦

弘

僕は君を守るってこと？

愛莉珠

いいえ、私ではなくご自身をお守りください､､､

弘

え、いいのかい？

愛莉珠

はい、ご心配なく､､､

愛莉珠

ただ高い確率できっと招かれざる客のはずです､､､。

弘

！､､､わかったよ

弘

真生、輝を頼む。

真生

うん､､､💦

愛莉珠

それではいきましょうか､､､

弘

あぁ

洋風の玄関ですが気にしないでください💦

愛莉珠

､､､お待たせいたしました。

弘

､､､､､､((愛莉珠の隣に立つ

拓磨

あ、あの！💦

愛莉珠

､､､なにかしら。

拓磨

ず、ずっと前から好きでした！付き合ってください！💦

愛莉珠

､､､､､､ごめんなさい。

拓磨

え､､､

拓磨

どうして💦

愛莉珠

だって､､､私、あなたの事知らないもの。

拓磨

そんな、でも同じ学校で､､､💦(バレちゃう､､､💦)

愛莉珠

貴方、本当にうちの学校の子なの､､､？

拓磨

もちろんです！💦

愛莉珠

じゃあ､､､うちの学校全校生徒何人だと思う､､､？

拓磨

え、あの､､､えっと

拓磨の父

君、うちの子は君と同じ学校なんだぞ？

愛莉珠

嘘ですよね、

弘

､､､(本当に大丈夫か？)

拓磨の父

嘘じゃないさ、嘘だと思うなら証拠見せてみろよ！

愛莉珠

いいですよ、

愛莉珠

私が学校で生徒会長をしてるんです、なのでもちろん全校生徒の顔と名前を覚えていますが､､､

愛莉珠

ちゃんと名簿もうちに置いてるんですよ、

愛莉珠

何よりお祖母様が私にあなた方が来たことを聞いた時から知らない方々であることは明白ですから、

拓磨

あ､､､s💦

愛莉珠

それに拓磨くんのお父さん、ですよね､､､私の事刺すか誘拐でもなさるおつもりなのでしょう､､､？

拓磨の父

小さい子供が物騒だなﾆｺ💦

拓磨の父

私はそんなことしませんよ、💦

愛莉珠

すでに明白な事実を警察には伝えています、このまま襲いかかるも逃げるもご自由にどうぞ､､､。

拓磨の父

ﾁｯ行くぞ拓磨！💢

拓磨

あ、うん💦

帰った後

愛莉珠

はぁ､､､

弘

中々肝が冷えたよ、愛莉珠ちゃん

愛莉珠

､､､すいません､､､でもやられないと分かっていれば平気です。

弘

､､､(この子はどこまで､､､)

愛莉珠

ｽｯ((携帯を触る

弘

愛莉珠ちゃん？

愛莉珠

あ、いえ､､､気にしないでください。

弘

､､､分かったよ。

愛莉珠

弘さんは先に真生さんの所に行っててください。

弘

分かったけど、愛莉珠ちゃんは？

愛莉珠

私はお祖父様とお祖母様の所に行って今の事を説明してきますから。

弘

1人で平気かい？

愛莉珠

問題ありません、どうぞお先に行ってください。

弘

､､､分かった、先に行かせてもらうよ。

愛莉珠

はい､､､

愛莉珠だけになる

愛莉珠

､､､はぁ、今日ので丁度10回目か､､､ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

､､､気持ちが本当なら嬉しかったのに､､､ﾎﾞｿｯ((そう呟いて応接間に向かう

応接間

愛莉珠

ｽｯ((襖を開ける

浩司

おぉ愛莉珠、用は済んだのか？

晶

大丈夫だった？💦

愛莉珠

､､､えぇ、私の返事を聞いて帰ってくださいました。

浩司

､､､もしかしてさっきの子は､､､

愛莉珠

はい、どうやら今度も同じ要件の別の子だったようです。

晶

､､､ねぇ愛莉珠ちゃん、弘さん達は知っているの？この事、💦

愛莉珠

弘さんや真生さんには少しだけ言っていますが今日のようなことが多くある事や詳しいことはなにも言っていません。

浩司

もうすぐ一緒に暮らすと思うが、

浩司

言わなくていいのか？

愛莉珠

､､､今までお世話になってきたお2人には今日のような事を話していましたが､､､

愛莉珠

その分危険も増えたでしょう､､､。

浩司

それは､､､

愛莉珠

次にお世話になる弘さん達に迷惑はかけたくありません。

愛莉珠

もうお二人のように危険をみじかにおきたくない､､､。

愛莉珠

今までも1人でやってきました、

愛莉珠

それに今回弘さん達の家に行けばまだ小さい輝くんにも危険が及ぶかもしれません。

愛莉珠

お祖父様やお祖母様、弘さんや真生さんにとって大切な存在であるあの子(輝くん)が危なくなるくらいなら､､､

愛莉珠

私は1人でなんとかします。

浩司

､､､だがな､､､💦

愛莉珠

よその子供を危険に晒せるほど肝は座ってないので､､､。

晶

愛莉珠ちゃん､､､💦

愛莉珠

ご心配なく、私が傷つくことはありませんから､､､(たとえそれが嘘であっても感じないなら意味がない､､､)

愛莉珠

それでは失礼します。m(_ _)m((部屋を出ようとする

晶

あ、愛莉珠ちゃん待って💦

愛莉珠

はい、

晶

もうすぐでお夕飯できるの、お部屋に行くなら弘さん達に伝えてくれる？

愛莉珠

分かりました。

浩司

愛莉珠、お前も来るだろう？

愛莉珠

いえ、私は早めに支度を済ませておきたいので､､､

愛莉珠

私の分はお気になさらないでください。

晶

でも､､､

愛莉珠

支度以外にも勉強やお稽古の復習をしたいので､､､。

愛莉珠

お腹も空いてませんし、大丈夫です。

愛莉珠

せっかく作ってくださったのにすいません。m(_ _)m

晶

いいのよ、一応残しておくからお腹が空いたら食べにきてねﾆｺ💦

愛莉珠

はい、ありがとうございます。

浩司

愛莉珠、頑張るのはいいが無理はしては行けないぞ？

愛莉珠

はい、肝に銘じておきます。

愛莉珠

それでは失礼します。m(_ _)m

愛莉珠

､､､(言いすぎたかな､､､)

愛莉珠

､､､(でもこうでもしなきゃ弘さん達は私を守ろうとするだろうから､､､)

愛莉珠

､､､(たとえ私が本当の娘でなくても､､､きっと。)

愛莉珠

､､､(大丈夫、私の考えは､､､間違いじゃない､､､)

愛莉珠の部屋

真生

､､､(ひろくんと愛莉珠ちゃん大丈夫かな💦)

輝

うー？

真生

輝、もう少し待ってようね〜ﾆｺ💦

輝

あい！ﾆｺ✨

弘

ｽｯ((襖を開ける

弘

ただいまﾆｺ

真生

ひろくん！おかえりなさい、大丈夫だった？💦

弘

あぁ、大丈夫だよﾆｺ

真生

あれ、愛莉珠ちゃんは？

弘

父さん達に報告しに行ったよ、

真生

1人で！？💦

弘

あぁ、心配したけど大丈夫だって

真生

､､､愛莉珠ちゃん、どんな様子だった？

弘

すごく平然としてて、冷静で、俺が必要だったのかって思うくらいだよﾆｺ💦

真生

そうなんだ､､､すごいね、愛莉珠ちゃん

弘

あぁ

真生

でも、もっと頼ってくれたらいいな､､､

真生

これから家族になるのに､､､

弘

真生､､､

輝

まーちゃ、パパ？

真生

ごめんね〜輝💦

弘

パパ達は大丈夫だよﾆｺ

輝

ﾆｺ

愛莉珠

ｽｯ((襖を開ける

愛莉珠

､､､､､､

真生

あ、愛莉珠ちゃん！大丈夫だった？💦

愛莉珠

､､､平気です。

真生

､､､､､､

弘

父さん達はなんて、？

愛莉珠

､､､特になにも､､､

弘

そうか、

愛莉珠

､､､そういえば先ほどお祖母様が、もうすぐでお夕食ができるので部屋に来て欲しいと言っていましたよ。

真生

分かった、ありがとうﾆｺ

輝

ごはん！✨

弘

あれ、愛莉珠ちゃんは行かないの？

愛莉珠

私はお腹が空いていませんしやる事があるので､､､

弘

そうか、無理だけはしないようにね、ﾆｺ

愛莉珠

､､､はい。(､､､こういう所、血のつながりを感じるなぁ､､､。)

1人になった

愛莉珠

はぁ､､､ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

今日は色々あったなぁ､､､

愛莉珠

少し疲れたかも､､､

愛莉珠

正直引越しの準備って言っても荷物は少ないし､､､

愛莉珠

勉強もやろうと思ってたところまではもう終わってる､､､

愛莉珠

舞の稽古の復習も朝すでに終わらせた､､､

愛莉珠

結局はあの人たちと一緒に食事をするのに抵抗があっただけ､､､

愛莉珠

嫌いなわけじゃないけど本当の､､､あの人たちが望んでる家族にはなれないだろうなぁ､､､

愛莉珠

笑顔で幸せな家族､､､私にとって1番よくわからないものだから､､､。ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

自分の笑った顔なんて､､､可愛くもなんともない､､､需要のないもの、

愛莉珠

笑顔なんて舞の演技でできればそれでいい､､､

愛莉珠

もうあんな事言われたくない､､､言われるのが怖い､､､ﾎﾞｿｯ

愛莉珠

誰も信じられない私にあの家族と一緒にいる事が出来るのかな､､､

愛莉珠

まぁここにいても変わらないし､､､自分が生きていたいと思えるうちは他になにも考えないでおいた方がいい､､､

愛莉珠

どうして家族になってくれるのか、気にかけてくれるのか､､､

愛莉珠

私が身寄りのない子供だから､､､

愛莉珠

私はそれ以外の答えを知らない､､､

今日はここまでです！みてくださりありがとうございます！コメント＆♡も是非お願いします！それじゃあまた次の物語で会おうね！おつあや！

新しい家族､､､

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アイリス🌙

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