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お得意の目つきで
相棒の銃を私に向けた
???
どうしたの?
???
私を撃たないの…、?
ジン
ふっ、もうすぐ死ぬのに呑気だな
そんな言葉を交わすジンの手は…
かすかに震えている
???
あら、そっちは大丈夫なの?
ジン
…何がだ
???
ふふ、いいわ
???
黙っててあげる
知っているのよジン。
あなた本当は
私の正体に気づいていたのでしょう?
それでもあなたは
ボスにも報告しないし
私を殺さなかった
愚かなジン____ 。
???
もう、時間切れね
えぇ、あなたが殺されてしまうもの
バ・レ・た・ら
だけどね?
???
さようなら。ジン___。
パンッ_____。
あたりに響いた乾いた音__。
しかし、撃ったのはジンではない
彼女自身だ
彼女は太ももに隠してあった拳銃で
‘‘ 自害した ’’
ジン
…キャロル
ジン…、
あなたの為なら私は命だって差し出すわ____。
彼女の声は
彼には届かない






