旧海賊組書きたかったぴえ
なんか、設定キツイから気いつけてや
兄弟な????(((
設定的には Shoがごめんばかり言う人間性でそれが嫌になったzmが家を出るけど最終的にはまた、出会うお話
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
俺ら2人はお互いに補ってきた
不人気だと言う彼は、城下町では人気者。城下町に買い物に日用品買いに行くだけで沢山の土産を貰って帰ってくる
しかし、すぐにごめん、やすまん、を言ってしまうのが難点だ。 ここまで来ると俺もどうにもならないと思ってしまっている
兄のゾムは、なんでも出来ると思っている。俺のために毎日どこかへ仕事へ行っている。俺は何も出来ていない。 恩返しも仇で返しているようなもんだった
そして、無意識に謝る癖がついていた。 俺はどうしようも無いくずなにんげんだった
シャオロンにはいつまでも優しい人間ていて欲しかったから、裏で暗殺者をしていることを隠していた。裏で【化け物】と言われているのも知らないだろう
でも俺は隠し通した。 心配もかけたくないし、自分の身に生じることもしたく無かった。今はただシャオロンと暮らしているだけで楽しかったから
しかし、幸せな日々は永くは続かないものだ。
ゾム
シャオロン
シャオロン
やっと全部できたのか、 安心と嘲笑と疲れが一斉にきて、
ゾム
そんな素っ気ない返事をして ソファに深く座ってしまった
シャオロン
ゾム
いつものように。大丈夫。と言うつもりだった。しかし今日はとてつもなく疲れたのだ。死にも値する仕事で、その分の大金も出た
何かが吹っ切れた。 シャオロンへの八つ当たりではなかった。ごめん、すまんってたくさん言われても正直楽しかったから
どうせ、仕事場の事だったのに、不満が爆発してしまった
ゾム
ゾム
シャオロン
シャオロン
そう言って、途中でやめてしまった。
シャオロン
ゾム
ゾム
手持ちには、シャオロンとたったひとつお揃いの2人の色を混ぜたような綺麗な黄緑色のネックレスを首にかけて、スマホのみ持ちドアに手をかける
ゾム
ゾム
ドアを開け軽々しい身のこなしで一瞬でその場から身を消した
シャオロン
シャオロン
シャオロン
何処にいるか分からない兄の存在を 何も手がかりのない状態で探し出すために部屋を出た。
貰った大金と身の守るための何故かあるシャベル。買ってもらった豚のピンをお気に入りのニット帽につけ、お揃いの2人の色を混ぜたような綺麗な黄緑色のネックレスを首にかけ
涙を拭いて、家を後にした。
それから何年か後、W国の総統グルッペン直々に勧誘されて、近接武器隊隊長の称号まで与えられた
ゾムのことは忘れては居ないが、それを消すためにがむしゃらに絡んでいると言える
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
なぜか、兄。ゾムのことを思い出した
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
”くらい”という言葉が心をえぐりとっていった。 別にシッマが同レベルで自分より出来ることが多かったらイラつく、という訳ではなく 家事くらい という家事限定が嫌だったのかもしれない
シャベルを持って、二階の窓を破ってまでして軍の領地から出た
きっと俺はその時涙が出ていたに違いない
コネシマ
シャオロン
シャオロン
シャオロン
その物語はそこで途切れている
ね
なんでこんな中途半端で終わってるかわかった?
ボクの最推し組は新海賊なんよな
なんで旧海賊のあえて シャオゾム選んだか分かった? 僕はゾム推しやろ? シャオ推しで有名なのって誰だっけね。
わかった人はその心当たりのある人に送ってあげるといいよ。
僕はいつでも待ってるからね
コメント
2件
うううううううすきですすこです