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ヒンナ
コメント
18件
返信ありがとうございます!え、ネタあるんですか?!ごめんなさい……話はキリがいいところで終わらせたいですよね……ですが、ちょーーーっとわがまま言いたいです!おばあちゃんにも発言権をください! 別の部屋を作って、そこに番外編を書いて欲しいです!ごめんなさい……わがままが過ぎました…… それと、もうひとつ結構重大なわがままがあるんですけど……あの……関係者って募集してますか?! 出来ればなりたいです…… ごめんなさい!
アアアアアアアア😭😭😭 さっきバドエン見て来たもんですからもーこの幸せほのぼの空間に涙を禁じ得ないですぅ…(泣) 子供達、ファミリーの誰かかなとか思ってたんですけどまさかのVegetable達が出てきてびっくりしました笑 めちゃくちゃ可愛かったし愛しかったし幸せです😭 完結までお疲れ様でした! ずっと最初から見て来たものなのでこの長い物語もこれで終わりかと思うと少し寂しいですね… 本当にお疲れ様です! ぬいぐるみの方も楽しみにしています!
神すぎました!!!! まじのこの話好きです!!!!
お疲れ様です
突然ですが、こちら最終回となります
こちらはハピエンになります
今回バドエンとの2本立てだったから
ちょーど良かったですね!
で、もしこの後ご希望があれば
番外編で書いていこうかと思います
なのでお気軽に言ってください
なきゃこれで終わりでーす!
ついに子供出ますが
もしわからなかったら教えますので
コメントで教えてください
みんなはどっちが好きですかね?
主は勿論バドエンよりハピエンですね
無事退院出産は成功
母子共に元気との事だった
今回は麻酔を使った帝王切開
嫁たちが寝てる間に旦那達はtkから
色々な注意事項を受けた
tk
ak
at
kty
tk
tk
ak
kty
at
tk
tk
ak
at
kty
tk
tk
指されたドアに向かい
ktyはゆっくりと
akは足早に
atは走って行った
at
急いで扉を開こうとしたatを
ktyは慌てて止めた
kty
kty
at
ak
ak
at
kty
弟達のやり取りにふふっと微笑みながら
ktyがゆっくりと扉を開くと
開かれた窓から心地いい風が吹き抜ける
at
小さく呟いたatは駆け足でベッドに向かい
寝ている彼の頭をそっと撫でる
ak
prの元へと行ったakは
隣の保育器に寝かされた赤ちゃんに
きゅーんと胸を鷲掴みにされる
kty
最後に向かって行ったktyは
少し遠くから妻と子供を視界に入れ
感慨深い様子で目頭を熱くさせる
kty
そっと手を重ねて呟くと
tg
ぴくりと身体を動かしたtgの瞳が
ゆっくりと開く
tg
kty
tg
彼の声に身体を向けようとしたその時
tg
そっか、お腹切ったんだった
まるで忘れてたかのように
てへっと笑うtgに
ktyも苦笑いを浮かべる
kty
tg
kty
tg
kty
そぉっとtgの首と膝裏に
腕を潜らせゆっくりと動かしてる時
pr
ゆっくりと目を覚ましたprは
1番最初に視界に入れたいその姿を
求めるように視線を動かす
ak
ak
prの声を聞き保育器から瞬時に体制を変えたak
pr
ak
ak
ak
ak
pr
自分が発した痛いと言う言葉に
こんなに必死になってテンパってるakに
prはついふふっと笑ってしまう
pr
pr
ちょっとご不満です、と言ったように
むっと口を尖らせて不貞腐れる
そんなprにあたふたするakは
すーっと深呼吸してその手を握り
ak
ak
にこりと笑ったakに
pr
その白い頬を少し赤く染め
prは求めるように手を伸ばす
それに応えるように
akはゆっくり顔を近づけた
mz
そんな2組の会話が部屋に響き
目を覚ましたmzの視界には
mz
天井ではなくatのどアップ
流石にビビったmzにもお構い無しのat
at
mz
at
mz
何でも真に受けるatにmzも呆れ笑う
でもそれだけatは心配だった
その気持ちは痛いほど伝わるから
mz
at
at
mz
よかった、と安心の溜息をつきながら
atはその手を絡めゆっくり顔を近づける
離された唇と同時に再び目を開くと
笑顔なもののどこかatの顔が疲れていることに気付く
mz
at
mz
at
そんなじゃれあいをしていると
どこからかおぎゃあ、と泣き声が
kty
するとまたどこかで大きな泣き声
ak
すると次から次へとぎゃあぎゃあ
at
tg
pr
mz
術後間も無い奥様のために
旦那達は初仕事に勤しむ事になった
勿論何も分からない旦那達は大慌て
ミルクやオムツをやっても中々泣き止まないベビ達に
見兼ねた奥様達も抱っこし
1人が1人腕の中に収まると
ベビ達は再びすやすやと眠りについた
tg
kty
pr
ak
at
mz
今人間の奥様は吸血鬼のベビちゃんを
吸血鬼の旦那達は人間のベビちゃんを抱えていたのだ
tg
kty
pr
ak
mz
at
こうして名前を授かったベビちゃん6人を加え
ここに12人の大家族が誕生した
あれから3年の月日が過ぎた
3年色々あったが
何とか全員無事に楽しく暮らしている
産まれたすぐ後旦那達は
2人の子供に血を舐めさせることに成功
そして旦那達も子供達の血を舐めたが
拒否反応は起こらなかった
そして双子同士なら
今のところ体液は大丈夫
他の子供だとやっぱりダメで
涙を拭いた子供が火傷してしまうことが1回あった
まだ子供は3歳
言ってもきちんと守れる歳ではない
なので親が毎日目を光らせている
これはそんなある日の朝のお話
kty
うーんと伸びをしながら部屋から出てきたkty
kty
キッチンに向かい朝食の準備に取り掛かると
ak
kty
kty
ak
kty
この日は仕事がお休み
愛する嫁のためにお休みの日はご飯を作る
そして作り置きとは
子供達の好物
何とこれが全員バラバラなので
各自で作り置きするのもパパの役目
kty
ak
どうやらよくある話らしいが
at
やれやれと呆れるakの頭に手刀を1発
ak
at
at
kty
at
ak
kty
なんて言いながらけらけら笑っていると
ちゃまき
腕を組み現れた子供が怒鳴る
ちゃまき
kty
ちゃまき
ちゃまき
kty
ak
ちゃまき
ak
こーだい
こーだい
ぽそり、という白髪の男の子は
何かを悟ったように呟いた
すると後ろからばたばたと音が
tg
tg
kty
kty
tg
すると白髪のこうだいはちょっと照れながらこくんと頷く
そんな姿を見ていた黄緑色の髪の毛をしたたまきは
ちゃまき
とそっぽを向くので
kty
両手を広げるとぽすんと中に入ったので
その小さな身体をひょいっと抱っこする
kty
むすっとするたまきの頬にちゅっとすると
ちゃまき
たまきもktyの頬にちゅっとした
そんな光景を微笑ましく見ていたtgは
tg
はーい、と返事した子供達と部屋に戻ろうとするので
kty
Ktyが呼び止めると
tg
部屋に入って行くのを見て
たたたっとキッチンに戻り
tg
ktyに飛び込みその唇にちゅっとした
tg
そして顔を真っ赤にして部屋に戻って行った
pr
丁度入れ違いで出てきたprの腕の中には
深紅の髪を持つ男の子
そして腕にぶら下がるのはベージュの髪の男の子
ak
いくら子供と言えど人間のprが2人を抱っこするとは大変だろうと
慌ててakが駆け寄るが
pr
ak
よく見ればぶら下がる吸血鬼の男の子は
その小さな羽を頑張ってぱたぱたと動かしていた
pr
あきちょ
ak
pr
prが空いている手でよしよしと撫でると
あきとは嬉しそうにえっへん、と胸を張った
するとそれを見ていた人間の男の子は
なちゅき
声を出して不貞腐れた
pr
なちゅき
ak
なちゅき
なちゅき
いかにも子供らしい嫉妬に
つい可愛くてakはふにゃりと笑う
ak
なちゅき
なちゅき
なちゅき
pr
ak
ak
ak
ak
ak
なちゅき
ak
なちゅき
そう言われた瞬間akとprの目が合い
akが微笑むと少しprは照れ臭い顔を見せた
そんなアイコンタクトを済まし
ak
あきちょ
なちゅき
pr
あきちょ
あきちょ
あきちょ
なちゅき
あきとの強引な説得により
少しもじもじしながら納得するなつき
pr
はーい、と2人仲良く手を繋いでトイレに向かうと
prは何かを訴えるようにakを見る
それに気付いたakはprの手を引き
ak
ぎゅっと抱きしめキスを送った
pr
そう呟いたprは少し照れながらも
嬉しそうに子供の後を追った
mz
最後に出てきたmzも人間の子供を抱っこしていたのだが
at
吸血鬼の子供がおらずきょろきょろ
mz
at
mz
mz
ak
すると部屋から大泣きする子供の声が
mz
抱っこしていた紫色の子供をatに預け
mzは部屋へと戻って行った
atはよくある事だと少し溜息をつき
at
にこりと笑って息子に挨拶するも
ひょーま
特に笑うこともなくもじもじ
at
ひょーま
at
するとりょうまは頑張って口角を上げるも
にこり、と言うよりにたり、と言った感じで
何故か不気味な笑顔を浮かべ
ひょーま
すぐに表情は元に戻ってしまった
at
at
父の説得が嬉しかったのか
きゅっとしがみついたひょうまは
こくんと頷いた、と同時に
ぐすぐす泣く吸血鬼の息子を抱っこしてmzが戻ってきた
mz
mz
あしゅか
at
あしゅか
挨拶した吸血鬼の息子、あすかに
その場にいた親たちはおはようと応え
よく出来ましたと優しく撫でるmz
あしゅか
mzを見て聞くあすかに頷くmz
あしゅか
at
するとぱちりと目がったのは双子のひょうま
あしゅか
ひょーま
もじもじしながら応えるひょうまに
あしゅか
早くその元に行きたい気持ちが強かったのか
あすかは初めてぱたぱたと飛んでatが抱っこするひょうまの所へ
mz
at
そんなあすかをひょうまはぎゅっと受け止めた
ひょーま
あしゅか
ひょうまの言葉に嬉しそうに笑うあすか
そしてあすかを撫でるひょうまの顔は
自然が生み出したような笑顔だった
それを見た両親も嬉しそうに微笑んだ
mz
mz
atが2人を降ろすと
あしゅか
ひょーま
mz
ぽわっと顔を赤らめたmzに何かを察した大人達
ak
kty
at
みんなの前から逃げるように風呂場に向かうmzを
追いかけたatは後ろから抱きしめ
at
その艶っぽい唇にキスを送る
こうして恋を知らなかった吸血鬼達が
偶然にも出会った最愛の人と
生涯人間の旦那として全うし
人生を諦めていた人間が
偶然にも出会った親愛なる人と
生涯吸血鬼の嫁として全うする
これは、そんなお話