コメント
3件
どうも、お菓子の神です。さぁ、諸君もみのり教に入らないかi
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ルイ
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ルイ
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ルイ
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ルイ
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ルイ
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ルイ
ルイ
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あたり一帯が炎に包まれた空間
明らかなる現実じゃない世界、ていうか地獄って言われた方が自然な気がする
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ルイ
ルイ
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ルイ
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ルイの姿を見る くすんだ灰色の髪 赤色の瞳 所々が焦げた体を覆う黒いローブ
姿形はどこにでも居る人、でも雰囲気はどこか異世界の人物といった感じだ
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ルイ
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ルイ
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ルイ
神を殺した....神...神か.....
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ルイ
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ルイ
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ルイ
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ルイ
ルイが手のひらを上にして拳を開く
黒い光の粒子が集まってそれは鎌の形へと変化した
その瞬間、鎌の刃が俺の首に当てられる
ルイ
ルイ
ルイ
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こんな場所に来るのは自分だけだろう
一生償う、つまり初兎にはもう会えない
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ルイ
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ルイ
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ルイの持っている鎌の刀を見る ガッタガタの刀だ スパッと切るタイプじゃない、切る時に限りなく苦しませるタイプのやつ
ルイ
ルイ
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ストーーーーップ!!!
がギンっ!!!
ルイ
ルイの鎌が遠くへと吹っ飛ばされる
それと同時に目の前に水色髪の天使のような少女が降りてきた
丸メガネの少女だ 後ろに大きな白い羽が生えている まぁ、服装は天使というより普通のオーバーオールなのだが....
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ルイ
???
ルイ
ルイとの会話を終え、ずっと正座状態だった、俺の前にしゃがみ顔を覗いてくる
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ひよ
ひよ
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ひよ
ひよ
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???
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ひよ
なにこれ辞書?
ひよ
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ルイ
ひよ
ひよ
ひよが右手を緩やかに上にあげる
すると薄い飴がスクリーンのようになり、なんかよくわからん文字が書いていた
ルイはそれを読んでいるのだろう。とりあえず俺は大人しく待っとこ
ルイ
ひよ
文字が読めずに固まっているとひよが立ち上がり、代わりにルイが目の前に座る
ルイ
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ルイ
話ジェットコースターすぎだろ、頭追いつかんわ
ルイ
ルイ
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ルイ
ルイ
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ひよ
ガゴんっ!
足元の床が抜けた
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ひよ
ルイ
ひよ
ルイ
ひよ
ルイ
ひよ
ルイ
ルイ
ひよ
やほー、主ちゃんだぁお☆
相変わらず気持ち悪いですね
うるさいよ
ていうかなんでひよさん出てきたんですか、あの人あなたの尊敬さんでしょ?
あー、あれよ
怒られたら辞めるから
そういう問題じゃねぇよ