コメント
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いや~…分かる……かもッ…! 特定の人の前だけでは素で いれるんだけど 他では キャラ作ってそれが固定されて 『ぁ~…なにやってんだろw。』 ってよくおもってるなぁ~w 自分の素もなにか分かんなく なってきちゃった…w
主
主
主
主
主
主
主
注意
とても暗いお話になってしまいました
私物語風です。
苦手な人は戻ってください。
それではどうぞ
私の物語。
私はお母さんとお兄ちゃんの 3人暮らし。
けして裕福ではないけど みんなで暮らしている。
私には自分だけの ルールがあった。
それは
我儘はいってはいけない。
迷惑をかけてはいけない。
心配させてはいけない。
だ。
いつもニコニコ。
ニコニコ。
ニコニコ。
そう思いながら毎日過ごしてる。
はずなのに、、、。
たまに、
無性に悲しくなる。
無性に自分を傷つけたくなる。
無性に苦しくなる。
こんな私
小学校
小学生になった。
でも学校はあまり好きではなかった。
私が通っていた学校は、 田舎の小学校だからか1クラス18人と少ない。
もちろん最初は楽しかった。
これからのことがたのしみすぎて、 毎日がルンルンだった。
でもいつからか学校が嫌いになった。
そのとき私は我儘を言った。
「学校に行きたくない。」
お母さんは理由を聞いた。
「どうして?」
、、、。
わからない。
どうしていきたくないなんて、、、。
でもいきたくない。
めんどくさいわけではない。
体が動かないの。
行こうと思うと憂鬱な気持ちになる。
頭が痛くなる。
こんな私
中学校
保健室登校。
中学生になると一気に人が増えた。
2クラスの1クラス38人。
ぎゅうぎゅうに並んだ机。
物理的にも 精神的にも 距離が近い人たち。
この距離感が嫌になり保健室登校になった。
でも2年になると受験のことも 考えさせられ教室に行った。
ずっと保健室登校が良かった、、、。
嫌になったら腕を掻く。
痛くなるまで、、、。
傷が残るまで、、、。
そして耐える。
その繰り返し。
三者懇談のとき、
「1年の時保健室登校たったので心配でしたが大丈夫そうですね。」
そう先生が言っていた。
大丈夫、、、か、、、。
まぁ私がそう見せてるからね、、、。
大丈夫ですよ。
表は。
裏ではボロボロだけどね、、、。
でもそんなことは言わない。
言っても意味がない。
悩みは人に言えば軽くなると言うか私はそうわ思わない。
誰かに言って消えるものではないし、
解決するわけでもない。
ただ同情されて、
わかったようなこと言われて、
正論を押し付けられるだけ。
でもね________だからね。
でもね、_______だからね。
でもね、 _______だからね。
私の言うことを否定する
なら、言わずに抱え込む方がいい。
こんなことを考えている私のことが 私は
誰にも何も言わずに時間はどんどん過ぎていった。
高校
地元から離れようと 電車で30分かかる高校に入学した。
私のことを誰1人として知らない場所に行きたかった。
新しい環境で もう一度やり直そうと思った。
ここでは心から笑おう。
作った笑顔はもうしない。
そう決めた。
でも私は作ってしまった。
そして今。
学校ではいつもニコニコ。
ニコニコ
ニコニコ
たまに素がでてしまうけど、、、。
人の言うことはやりたくなくてもやる
友達は出来たがそれは、 作られた私の友達。
そりゃそうだよね。
本当の自分を出さないのに 本当の友達なんてできるわけない。
ずっとずっと偽り続ける毎日。
こんな私
おかしいですか?
主
主
主
主
主
主